カテゴリ:私のこと( 121 )

子供の頃

私が小学五年生になるまで、両親は共働きでした。
今も家にある私の母子手帳の父親の職業欄には「工員」と書かれてあるように、父は肥料工場、母は紡績工場で働き、借家住まいの貧乏な家庭でした。

母は産休のあとすぐに働き、乳飲み子の私は母方の祖母が面倒を見てくれました。
母の休憩時間に合わせて、祖母が私を抱いて紡績工場まで通い、母が私にお乳を飲ませたそうです。

なので、私が小さい頃の母の手料理と言うのはほとんど記憶になく、唯一覚えているのは遠足や運動会に作ってくれるお弁当。
でっかい俵型の海苔巻きおにぎりに甘い卵焼き、赤いウインナーとたくあんくらいのおかずで、いつも同じだったと思います。

遠足の写真が一枚あります。
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私は自分のお弁当を隠しているように見えます。
そんな記憶はありませんが、お友達のは綺麗なお弁当だったので、恥ずかしかったのかもしれませんね。

小学五年生のある日から、学校から帰ったら家に母が居るようになったとき、何とも照れ臭い気持ちになったこと。
その頃、小学校の保健の先生に
「普通の家と逆よね。」と言われたことも、はっきり覚えています。

働き者の母は、その数年後にまた働きに出ますが、その頃はお洒落で元気で
「私は子供の世話になんかならんわ。」と豪語していたのでした。

今、幸子さんは覚えてますかねえ。


☆今日の幸子さんのお昼ご飯
鮭の塩焼き の予定でしたが、幸子さんと買い物に行ったので、鰻の蒲焼きを買ってしまい鰻丼になりました。
鶏じゃが
わかめと揚げの味噌汁
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最近、幸子さんは早起き。
うどん県で居る時は、私達が起きても寝ていたものですが、大阪の部屋が東向きなので、早くに明るくなるからかもしれません。

そして、私達の寝室の前を通ってトイレや洗面所に行きますが、その足取りの軽いこと。
腰も痛くないそうで、家の中で杖をつくこともなくなりました。

そして今日の一言
「焼き肉食べたい。」
焼き肉か…。








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by anatatoyu | 2017-06-22 16:00 | 私のこと | Comments(14)

口内炎

昨日は第三土曜日で店は休みというのに、舌の付け根にでっかい口内炎ができてしまいました。
検索すると「原因はストレス」と書いてありました。

金曜から腰痛がひどくなった母。
今朝はご機嫌ナナメです。
ナナメになったところで、腰痛は治りません。

昨日の土曜日は「一人でタクシーに乗って行くから。」
おう、行けるもんなら行ってみろ!

先週は金曜日にカルシウムの注射をしたのに、今週も金曜日に行かなかったので痛くなったと言うのです。
カルシウムは痛み止めではありません。
この思い込みの強い性格は、小麦粉を特効薬と言って飲ませても効くかも知れません。

私の結膜下出血は色も薄くなりつつありますが、ここ数日体が怠いと思っていたら口内炎。
そんな説明をするのも一苦労なのでしませんが、したところで原因は自分だと母は思わないでしょう。

昨日の夕飯は、母が好きなすき焼きにしたのに、ご機嫌ナナメの母は少ししか食べませんでした。

私は痛み止めやらアリナミンやら飲みながら、この土日を乗り越えます(笑)

そう言えば冷凍庫に黒ニンニクがありました。
口内炎に効くかしら。
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by anatatoyu | 2017-05-21 07:17 | 私のこと | Comments(14)

結膜下出血

今日は久しぶりに長いです(笑)


月曜日の朝、顔を洗おうと鏡を見たらびっくり!!
左目の左側半分が真っ赤でした。

すぐにスマホで検索したら「結膜下出血」という文字が出てきました。
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痛くも痒くもなく、通常は1、2週間で治ると書いてあります。
でも、やはり目のことなので近所の眼科へ行こうと思いました。

私の顔を見るなり煩いのは母です。
耳は悪いのですが、目は良いようで
「眼科について行ってやろうか。」とおっしゃる。
御断りです。
倍の時間がかかるし、母の相手のほうが疲れます。

朝食後、近所にある眼科を始めて受診しました。
診察までの検査に一時間以上かかり、診察の結果はやはり「結膜下出血」
原因は不明なことが多いようですが、私の場合は目の動脈がとても細いらしく、高血圧や動脈硬化はないかと聞かれました。

毎年受診している市の健康診断では血圧も引っかかったことはありません。
ただ、若い頃よりは上がっているし、血管も硬くなっていることは間違いないでしょう。
特に治療はなく、目を潤す目薬を処方されて帰って来ました。

これは母にも指摘されたのですが、前日の日曜の夜、自宅でワインを飲みました。
と言ってもコップ一杯、200mlくらい。
その時、母が私の顔が真っ赤だと言うので、鏡を見ると、ほんとに真っ赤でした。
普段アルコールを飲んでも顔に出ないほうなので、自分でも驚いたほど。

それが目に出たとは、母の診察。
スマホで検索した原因の中に「深酒」というのもありました。
さもありなんと思いますが、オットが母に聞こえないように言いました。
「ストレスやって、言ってやれ。」
まあね(笑)

☆今日の幸子さんのお昼ご飯
牛肉としめじのカレー(糸寒天入り)
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おとといのシルバーエイジデーの買い物で、幸子さんが糸寒天を買って欲しいと。
前日のテレビでやってたらしい。
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糸寒天くらいは買うけど、テレビや広告に操られるこの性格は死ぬまで直らないと思う。
テレビが言う通りにして健康になるなら、病院も薬も要らないでしょ。


さて、この「結膜下出血」は全く痛くないのですが、母を連れにうどん県に帰ったゴールデンウィークの前半に起きた「私の痛かったこと」が二つあったと書きました。

どなたにも聞かれませんが(笑)一つは「歯痛」でした。
ゴールデンウィークに入る前の27日に、私は歯科で治療を受けていました。
その時に「もしかしたら痛みが出るかも」と言われていましたが、ほんとに痛み始めたのはうどん県に行ってから。

最初は市販の痛み止めが効きました。
ところが夜になると眠れぬほどの痛みになり、痛み止めをいくら飲んでも効かなくなったのです。
経験したことのないような痛みでした。
私の腫れた左頬を見た母は
「腫れてるから、ほうれん草が無くなってる。」と。
ほうれい線ですね。

5月1日、大阪のかかりつけの歯科に電話で相談。
最寄りの歯科で応急処置をして貰えばどうかと言われ、母が行ってる歯科を受診。
化膿止めと痛み止めを貰い、とりあえず収まりましたが、まあ痛かった痛かった。

さて、二つ目の「私の痛かったこと」
弱り目に祟り目とはこのことです。
その1日の朝、歯は痛いけれど朝シャワーを浴びました。
実家の浴室は後付けなので、入り口が30センチほど高くなっています。

シャワーが終わり降りる時、私はバランスを崩したようです。
またそこは狭い通路で木の柱が剥き出しになっているような場所。
私はそのまま浴室の扉に背中でもたれて、難を逃れようとしました。

ところが、大阪の自宅の浴室の扉は90°しか開きませんが、実家の扉は180°開いたのです。
私は扉が開くままに背中から地面に落ちました。

その時に自然と頭を庇ったのでしょう、お尻が一番に地面に着きました。
落ちながら、我ながら上手く落ちたのではないかと思ったのはその時だけ。

時間が経つにつれ、腕やら足やらぶつけた跡が変色し、どうやら尾骶骨着地は失敗に終わったようで、日を追うごとに痛みました。
その痛みがようやく楽になったのは、ここ数日のことです。
今思えば、引っ越しの準備と歯の痛みで疲れていたのでしょう。

母を整形外科に連れて行った時に、よほど看てもらおうかと思ったのですが、打った場所が場所だけに…
ひたすら湿布薬を貼って凌いだのです。

お下品とお叱りを受けるかも知れませんが、その事件が今回の結膜下出血を暗示していたような気もします。
結膜下をカタカナかひらがなにしてみてください。

ね(爆笑)

これで「痛いこと」は終わりにして欲しいものです。
ほんと、痛かった。





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by anatatoyu | 2017-05-17 16:00 | 私のこと | Comments(18)

息抜き

唇にヘルペスまで作って大阪に帰って来たのに、土砂降りの雨に降られた。

でも厨房に入ったら、とってもホッとする。
五月の連休明けからはもっと息抜きの場所になるに違いない。

息抜きと言えば、なかなかベルメゾンのアウトレットショップに行けなかったが、うどん県に帰る前日にようやく行けた。
何を買う目的がある訳ではないけど、あそこも私の息抜きの場所。

ベルメゾン マーケット

今回は3点購入。
いつも同じようなネイビーやグレーになってしまう。
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ここでもこんな値段の物だから試着して買わないので、着てみると当たり外れがある。

今回は右端のカットソー。
色とデザインが気に入って買ったけど、凸凹の体にフィットしすぎ、どうやらパジャマにするしかない。
時には一度も手を通さずに捨てることもある。

この値段だから買うのも捨てるのも罪悪感が少ない。
これを「安物買いの銭失い」とか「無駄遣い」と言うのだと思うが、私の場合はストレス解消になったりする。

着ないもの、気に入らないものは捨てる。
そんなものが引き出しを開けるたびに目に入るとストレスになる。
母は高い服を箪笥の肥やしにするのが趣味らしい。
ここが、私と母とは違うところ。






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by anatatoyu | 2017-03-21 17:20 | 私のこと | Comments(12)

一日に二度

昨日のまかない直後、電話がありました。
また母かと思って私が出たのですが、アナゴさんからでした。

「あれ?誰?えらい婆さんの声やな。
幸子か?」とアナゴさんが言うのです。
「ば〜か!」

もともと私の声は低いだみ声です。
母からかと思う電話に、よそ行きの声を出す訳がありません。


夜…相変わらずヒマな店です。
自分でもよ〜やってると思いますわ。

そんなところにやって来た人が
「ゆうさん、元気?」と聞かれました。
「まあまあね。」と厨房からお返事すると
「声が死んでるよ。」と言われました。
えっ?そう?


同じ日に二人から、声が「婆さん」だの「死んでる」だの言われると、かすかに凹みます。
もしかして私、何かが減ってる?
怖っ。
きっと母のせいだわ。




☆土曜日のまかない
手作り焼き豚入りラーメン
菜飯のおにぎり
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今夜はりんごちゃんの送別会。
ご夫婦でアメリカに行きます。
お二人共、大学で味覚の研究をされていて、今回アメリカの大学から招かれたそうです。
いろんな人生がありますねえ。

皆さんも良い週末を🍀






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by anatatoyu | 2017-03-04 15:40 | 私のこと | Comments(6)

タイトル

先週から、まあヒマな毎日が続いています。
こんな時間があるなら、実家の片付けをしに帰りたいわ。。



毎日、ブログのタイトルに悩みます。

例えば先日の「親の懐」は、最初「遺産相続」にしようと思いましたが、それではアクセス数が急増します。
いつか「墓じまい」の時もアクセスが急増しました。
多くの方が興味あることなのでしょうね。

私のブログは公開にしていますが、ランキングの上位を目指している訳ではありません。
ここ以外のランキングにも参加していません。
公開していて矛盾しているようですが、たくさんの人の目に触れたいとは思ってないのです。

旧ブログは同級生に教えたばっかりに、窮屈な思いをしました。
だんだん書きたいことが書けなくなって来たのです。
それなら料理や本などの、当たり障りのないことだけを書いておけば良いものを、この口が…いや、この指がそうはいかないのです(笑)

このブログも、いつあちらの家関係の人に見つかるかも知れません。
内心ドキドキすることもあり。
小心者のくせに好き放題書いてね。
だからファン限定の記事を書くのですが、それも問題ありなようで難しいですな。

それと、一応タグは作ってあるものの、あのことどこに書いたかな?と思って、自分の記事を探すのが難しい。
それは私が1日分のブログにいろんなことを書くからです。
その全部をタイトルに入れたら分かりやすいのですが、めちゃくちゃ長いタイトルになりますね(笑)

料理や読んだ本、買った物などを1日のうちに分けて書かれる方もたくさんいらっしゃいます。
あとで見直す時に分かりやすくて良いですね。
でも私がそれをすると、一日中ブログを書いてないといけなくなりそうで…。

さてさて、どうすりゃあいいの〜さ、思案橋〜♪

なんて歌ってる場合か。。


☆今日のまかない
チキンの照り焼き
風呂吹き大根
かぶらの茎とじゃこの炒り煮
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先週、菊花かぶらを作った時の葉っぱのついた茎を大事に取って置きました。
細かく切ってじゃこと一緒にごま油で炒め、味醂と出汁醤油で味付け、出来上がりに胡麻を振ります。
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ご飯に乗っけて食べるのが好きです。



ブログは自分にとってどういう存在か?
少しオーバーですが、私の場合はこの世に生きた証です。

いつかふと気付いたのです。
私がこの世から居なくなったら、子供の居ない私のことを、いったい誰が語り継いでくれるのだろうと。
心の底が震えました。

私は母から、母は祖母から、血は受け継がれて来たけれど、それも私は私でおしまいです。

自分がこの世から居なくなったあと、自分のブログはいつまでこの世で浮遊し続けるのでしょうね。
エキサイトさん、教えてください(笑)

いつか誰かの検索に引っかかって、ブログの年月日を見た人が
「へえ、こんな人がいたんだ〜」と思って貰えたらいいなと、願っています。

いつまで続けられますかね。

今日も長文を読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m










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by anatatoyu | 2017-02-07 15:40 | 私のこと | Comments(12)

ベレー帽

私が二十歳くらいの頃…
えらい昔ですが(笑)ベレー帽が流行った時期があったと思います。
当時はモスグリーンのを被ってました。

昨年、ブロ友さんのちゃちゃさんとがちゃぴん秀子さんが店に来られた時、秀子さんは前日にご自分で作ったベレー帽を被っておられました。
素敵なベレー帽で良くお似合いで、いいなあと思いました。

今も作っておられるようです。
こちら


それが頭にあったのでしょうね。
昨日、お馴染みのベルメゾン アウトレットショップに久しぶりに出掛け、思わず買ってしまいました。
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グレーに見えますが、淡い栗色です。
お値段は定価の三分の一と言うのも、決め手ですね。

久々のベレー帽、被るのが気恥ずかしいですが、似合うでしょうか。
服装も悩みますね。

私達の年齢って洋服選びに困りませんか?
私は精神年齢が低いので、いつまでも若い人の服をつい手に取ってるように思います。
でも明らかに私より高齢の人が若い人のコーナーで物色しているのを見掛けると違和感を感じます。
自分も他人からそう見られてるかも知れないと思い、気をつけなきゃと思います。

年相応の服装ってどんなんでしょう。
年代別のコーナーを作ってくれたら困らないのに。


☆今日のまかない
鰤の塩焼き
厚揚げと大根の煮物
豚肉と小松菜の味噌汁
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スーパーでこんなもの見つけました。
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昨年もありましたが、たぶん出来上がりにチョコのソースをかけるのでしょう。
いらんわあ〜。
しかも「ギリ」って。。












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by anatatoyu | 2017-01-18 15:40 | 私のこと | Comments(12)

ミスキャスト

毎朝、5時台とか6時台とかに一度目が覚めて、スマホでブログをチェックする。
その時に今日の記事のネタを思いつけば、少し下書きをして、また眠りに入る。

今朝は5時何分だかに目が覚めて少しブログを見たが、すぐにまた眠ってしまった。

それから次に目が覚めたのは7時12分。
その間に不思議な夢を見た。
久々に夢のお話です(笑)




教室の扉を開けた。
小学校か中学校かわからない。
でも広い教室で、しかも私以外の同級生はみんな席に着いているのに、教室の中は薄暗い。

私が扉を開けたことで、みんなが何かに備えているのがわかるが、私は自分の席まで歩いて行くしかない。

私は遅刻したのだろうか。
ようやく自分の席に着くと教室の灯りがついて、みんなが口々に「おめでとう!」と私に言う。
私には何のことかわからない。

知ってる同級生が次々に現れて、私に「良かったねえ。」と言う。
狐につままれたようだ。
誰かが私を壇上に連れて行き、乾杯をしようと言う。
(中学生なのにお酒?ってのは無しでね(笑)

シャンパンを誰が抜くかと同級生たちが言い合っている。
私は近くにいた一人を指差した。
久々に私の夢に登場した「初恋の人」だ。

その人がシャンパンを抜いた。
誰かがグラスに注いだ。
でもシャンパンじゃなく赤ワイン、しかもホットワイン。(夢だからね(笑)

みんなで乾杯をしたが、私はまだ何のことかわからない。
そのうちに、みんなの話から、どうやら私はある時に倒れて、そのまま24時間昏睡状態だったとわかる。
その前後のことは全く記憶にない。

同級生の一人の女子は、私が生きていたのかと驚きの眼差しで見てる。
(夢の中では、実在の同級生とわかったが、今は誰かわからない。)

あちこちでワイワイと飲んでるが、まもなく創作ダンス?の発表会があるらしいとわかる。
でも私はその振り付けが全くわからない。
私が眠っている間に、同級生たちが練習したからだ。

「そりゃ、そうだね。」と、私の横で私を優しく宥める男がいる。



目が覚めた。
不思議な夢…
あの優しい男はオットだったのだろうかと寝ぼけ眼で考えた。
男の顔が蘇った。

思い出したくもない、昔の男だった。
まだオットのほうがマシ。
できれば、夢なんだから福山雅治くらいにして欲しかったなあ。

なんでこんな夢を見たのか、わからない。


☆今日のまかない
赤魚の味噌漬け
ほうれん草と糸コンの白和え
ひじきと蓮根の煮物
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ファン限定記事が多いとお叱りを受けておりますが、このご時世、どこで誰が敵かわかりませんので(笑)
申し訳ありません。




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by anatatoyu | 2016-12-21 15:40 | 私のこと | Comments(10)
岐阜に帰る用意をしています。
一泊ですので、たいした荷物ではありませんが、下着の着替えだけでも冬物は嵩張ります。

さて、私が動く時にいつもバッグのポケットに入れる常備薬のセットが見当たりません。
先日のスーツケースの中か?と、また押入れから引っ張り出して開けてみたけどありません。
思い付く限りのところを探してもないのです。

仕方ない、もう一つ作るかと、ジッパーのついた小袋に薬類を詰めました。
そして何気なくリビングのテーブルの上の紙箱を見たとき、あ!と思いました。
紙箱の中には帰省の時に必要な物がいくつか。
やっぱり、その中に常備薬のセットはありました。

すぐそばでパソコンをしていたオットが呆れていました。
仕方ないわよ、お葬式なんて普通のことじゃないのだから。
その準備から片付けまで、私一人でやるのだかは物忘れもするわよ。


財布の中も整理しようと、ポケットからカード類を取り出しました。
使わないカードは家に置いておきましょう。

これは健康保険証だから入れとかなきゃ…
あれ?免許証が無い。
透明の小さなケースに健康保険証と免許証を一緒に入れて置いたのに…
ペーパードライバーだから免許証なんか出すことがないのに、おかしいなあ。

いかん、いかん。
ちょっと冷静に考えてみよう。
最近いつこのケースを財布から出したかな?
この前、もう車に乗ることないから免許証返納するかって時には出して見たはずだけど、その時に免許証を抜いた記憶はない。

なら、いつ健康保険証を使ったかだわ。
先月、耳鼻咽喉科を受信した時と、そのあと薬局に行った時、確か健康保険証を見せてくださいと言われ見せたはず。

あの時に健康保険証をコピーするのに、看護師さんがケースから抜いて免許証を戻すの忘れてるのかな?
それなら連絡があるはずだし…
使わない免許証だけど、誰かに悪用されたら困る。

こんなことオットに言えやしない。
今日、耳鼻咽喉科と薬局に寄って聞いてみようか。
免許証忘れてませんでしたか?って。
無いと言われたらどうしよう。
困ったな。

何度も同じ引き出しや鞄の中を探したけれど見つからない。
オットに言ったら怒られるだろうな。
ボケたんか!って言われるわ。

でもあと一つ探してみるところがある。
まさかそんなとこにないと思うけど。

その前にオットの顔色を伺いながら、ちょっと言ってみました。
「免許証もないんだけど…、先月の病院か薬局かな?」
「病院と薬局寄ってみたら。」とオット。
「そうするわ。」と洗面所に戻って身支度をしてました。

そこへオットが「思い出した!」とやって来ました。
免許証が無いと言ってから1分も経ってない。

「この前、沖縄で買った財布の中じゃないか?
免許証が入るって、嬉しそうに言ってたから。」
新しい財布はまだ箱の中です。

その沖縄で買った財布こそ、私が最後に調べようと思ったところでした。
しまった!
オットに言う前に、先に財布を見るんだった。
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ぼかし過ぎて何やらわかりませんが、免許証が入っています。
おそらく酔っ払ってやったことでしょう。
困ったもんですねえ。


☆今日のまかない
ラーメン定食
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自家製焼き豚品切れにつき、ロール白菜のタネをお団子にして。

麺類好きの私達は、たいてい一日に一食は麺類です。
最近はインスタントの袋麺もカロリーの低いノンフライのものしか食べません。
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以前にも書きましたが、麺とスープのバランスが良く、今一番のお気に入りはトップバリュの醤油味。
皆さんも一度お試しください。



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by anatatoyu | 2016-12-13 15:45 | 私のこと | Comments(14)

何のクリーム?

毎年、この時期になると指の先がささくれたり割れたりするのに、今年はどうしたことだろう?と少し前から考えていた。

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サプリメントもいくつか飲んでるけど、その日の気分なので、それの効果とは思えない。
両手の指を比べてみると、左手よりは右手のほうが指先が滑らか。
それなら直接指先に触れているもの?

これ?
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私は根っからのめんどくさがり屋。
洗顔のあとは、できればオールインワンで済ませたいくらいだけど、さすがにこの年になれば化粧水だけでは潤いが足りない。

寝る前にひと塗りしたらパックの代わりになるというこのクリームを、夜の洗顔、化粧水のあと右手の指先に取って、顔にベロンと塗って寝る。
それしか他に考えられない。

肝心の顔のほうはと言うと、これと言って変わりないし、ちっとも美人にならない。
まあ、どこかに良ければいいかな。


☆今日のまかない
カンパチのあら炊き
高野豆腐の含め煮
菊菜と卵の味噌汁
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二年少し前、実家の父が亡くなったあと、お通夜、告別式と続いて済ませ、翌日一日で市役所関係の手続きを一通り終えて、その夜私達は帰阪した。
そのあと母は、家で数日一人で過ごした。

それに比べたら、岐阜の母は絶えず誰かと過ごしていることになる。
まだ山ほどの手続きが残っているので、娘達や息子がとうぶん頻繁に出入りする。

実はお通夜の夜、会館で皆で賑やかに過ごしているとき、義母が私にこう言った。
「おじいさんは?」

私は聞き間違いかと思い「え?」と聞くと

「おじいさんは、どこ行った?」とはっきり言った。

あら困った。
ちょうどそこにオットが近付いて来たので
「オットさんなら、今来るよ。」と誤魔化した。

その話はオットにも義理姉達にも伝えた。
実家の母もしばらく精神状態が不安定だったが、義母も義父が亡くなったことを、まだ自分の中で消化できてないのではないかと思う。

頑張ってね、お義母さん。





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by anatatoyu | 2016-12-09 15:40 | 私のこと | Comments(12)

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


by ゆう