カテゴリ:友人( 6 )

たこ焼き屋始めます。

Mちゃんがほんとにやって来ました。
10年ぶりくらいになるそうです。

「私、覚えてくれてます〜?」って。
覚えてますよ、まだそこまでボケてません。

「いろいろあって大阪に帰って来ました。」の「いろいろ」。
旦那さんが大手不動産会社にお勤めだったのに、ストレスから鬱になり退職してしまったようです。

旦那さんは50歳、子供はいません。
大阪には関東に行く前に購入していたマンションがあり他人に貸していました。
そこを退居してもらい住んでいますが、まだローンが残っているそうです。

なのに旦那さん、次の仕事は「たこ焼き屋」だそうで。
しかも単身徳島に渡り開業するそうです。
たこ焼きの激戦区大阪では太刀打ちできないと判断して。

うちもたいてい客単価の低い店ですが、たこ焼き屋で一人で何人前も食べる人はいないでしょ。
毎日いくらたこ焼きを売ったら、アパートと店舗の家賃を払えて、なおかつ自分の取り分があるのでしょうか。

たこ焼きは好きやけど、Mちゃんの前途は多難そうです。


☆今日のまかない
チャプチェ
冷奴
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母の腰はずっと調子が悪いようです。
あまり悪いようなら、明日明後日とまた帰ろうかと思っていましたが、今朝電話をすると帰って来なくて良いと言うので、来週の帰省まで頑張ってもらうことにしました。

母が大阪に来る日まで、あと25日です。

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by anatatoyu | 2017-04-07 15:40 | 友人 | Comments(17)

来る者 去る者

オットがサラリーマン時代に、同じ店でアルバイトをしていた女の子Mちゃんから葉書が届いた。

「いろいろありまして、大阪に帰ってきました。
落ち着いたらお店に顔を出します。」と書かれてあった。

Mちゃんは結婚してすぐに旦那さんの転勤で埼玉に行き、もう十年くらいになると思う。
昔はメールのやり取りもしたが、今では年賀状だけのお付き合い。
子供ができたとは聞いてないので、今でも夫婦二人なんだと思う。

Mちゃんがうちの店によく出入りしていた頃は、同じ時期にアルバイトをしていた他の女の子も数人来ていた。
もう二十年近く前の話。
彼女らもみんな四十路になって、それぞれの人生を歩んでいるようで、今では誰も顔を出さなくなった。

私達が結婚式に出席したのに離婚した子もいるし、当時シングルマザーだった子はその娘が結婚する年齢になってる。

店に来なくなったのは、何らかの理由があるのだろうが「どうしてるの?元気にしてる?」と私達から連絡することはない。
その辺り薄情だと思われていると思うが、いろいろあるのはお互い様で、昔みたいに若い子達の面倒をみれる状況じゃなくなったのだ。

Mちゃんの「いろいろありまして」も気にならないことはないが、「顔を出します」を真に受けて待ち焦がれることもせずに居ようと思う。
人に期待し過ぎると疲れることは学習済み。
来る者は拒まず 去る者は追わずで行かなきゃ。


☆今日のまかない
中華丼
肉味噌豆腐
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これがお客さんとの関係になると「来る者は拒めず 去る者は追えず」となる。
「拒まず」と「拒めず」、「追わず」と「追えず」は違う。

お金を払わないとか、他のお客さんに迷惑を掛ける以外は、扉を開ける人を拒めない。
そして、何かの事情で来なくなった人を無理矢理呼び戻すこともできない。

親しいお客さんがしばらく来ないなあと思って「お元気ですか?」とメールすると「元気ですよ。また近いうちに店に寄りますよ。」と返信される。
私は何かあったかと心配してても、営業メールに思われてしまうようで、ますます追えなくなる。(たまには完璧な営業メールもあるけど(笑))

そして、私はどんどん薄情な人間になっていくのだ。


★ただいま茄子の辛子漬け中。
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連休明けが食べ頃かな。



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by anatatoyu | 2017-03-16 15:40 | 友人 | Comments(10)

音信不通★追記あり

四国に住む友人夫婦と連絡が取れなくなっています。

今月2日は奥さんの誕生日だったので、朝にお祝いメールを送りました。
たいていしばらくしたら返事があるのに、それがなかったので、その日はお仕事かなと思っていました。

お昼を過ぎても夕方になっても、そしてとうとう夜になっても返事がありませんでした。
時々海外旅行に行かれるので
「もしかして海外旅行?」とメールしてみました。
それにも返事はありませんでした。

いつかは外国から返事があったこともあるので、携帯を持たずに海外に行ってるとも思えません。
彼女にも高齢のお母さんがいますから。

翌日の朝、ご主人の方にメールしてみました。
これにも、今だに返事がないのです。

こういう時、おそらく誰でも同じと思いますが、最初は仕事か用事ができて忙しいのかと思うでしょう。
その次には私が何か気に触ることをしたかなと考えます。
そして時間が経つにつれ、どんどん悪い方に考えが向いていきます。

彼女は数年前に大病を患っていました。
また具合が悪くなったのか。
いや、もしかしたらご主人が悪いのかもしれない。

昨日の朝、もう一度と思いメールしてみましたが、やはり返事はありません。
いったい何が起きているのか、怖くて電話もできません。
とても気持ちが悪いです。


☆今日のまかない
焼き飯
豆腐とほうれん草の味噌汁
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そんなもやもやとした気持ち悪い時間が続くとしんどくなります。

それはやがて精神から肉体までも疲れさせるので、次の段階では人間の心理としては
「そのうち返事があるだろう」とか「もう忘れよう」となっていきます。
それにかかりっきりになって、毎日の生活の時間を止める訳にはいきません。

すぐに五月はやって来ます。
やらなければならないことが、たくさんあります。


★考え過ぎると、単純な疑問が湧いてきました。
もしかしたら、私のメール届いてない?
普通、メールが送れない時はメール デリバリーなんとかから返って来ますが、格安シムを使ってる私のスマホは信用ならないと、今度はスマホを疑ってみましたが…

お仕事中のダイちゃんにテストメールを送ってみると、何のことはない、すぐに
「届いてますよ」と返信がありました。
やっぱりか…。


★本人よりメールありました。
ペルーのマチュピチュに行っていたそうです。
お騒がせしましたm(__)m



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by anatatoyu | 2017-03-07 19:40 | 友人 | Comments(14)

同窓会熱

昨夜、紅頭巾さんが高校の同級生二人を連れてご来店。
白髪混じりの三人が、楽しそうに昔話をされる姿を見て、私もひと昔前は同窓生と会うのが楽しみだったことを思い出した。



五十歳の中学の同窓会で、三十五年ぶりに会った同窓生との時間はとても楽しかった。
その余韻に浸ったまま、当時「ゆびとま」という同窓会サイトに登録して、離れて暮らす同窓生と毎日やり取りをしたり、その中でブログも書いた。

その頃の同窓生の浮かれようを、私は「同窓会熱」と名付けていた。
いわゆる知恵熱の一種みたいなもの。
実際、そういう言葉を検索しても出て来ないようなので「同窓会熱」の名付け親は私ということになるかもしれない。

それから数年、私が言い出しっぺで大阪で関西支部を作り、関西在住の人と連絡を取り年に一度ミニ同窓会を開いたりしていた。

でも、その「ゆびとま」が何かの事件でサイト自体が消滅し、それまで同窓生が投稿した記事や写真、ブログも全部この世から消えて無くなった。

「ゆびとま」のあとがFacebookだった。
今、ここに書いてる☆今日のまかないも毎日Facebookにアップしていた時期もあった。
そこでもやはり、同級生同士でたわいもない会話で盛り上がった。

母が交通事故に遭ったのはその頃で、やがて私はFacebookからも離れた。
毎日否が応でも、スマホから目に飛び込んで来る同級生達の投稿。
どこそこで何を食べた、今海外旅行に来ている、孫が生まれた…
誰もが笑顔で映っていた。

今、私達はまさに親の問題に直面する年代だとは思うが、関わらないでも良い人がいるのも確かで、そんな不公平感を抱えたまま、Facebookの中で私は笑ってはいられなかったのだ。

そうして、私の同窓会熱は覚めてしまった。



☆今日のまかない
ハヤシライス
大根とミニセロリとポテトのサラダ
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紅頭巾さん達は、私より少し上の年代。
自分達が会社人間で無くなる年でもある。
これを機会に故郷で今一度同窓会をやろうと盛り上がる気持ちも良くわかる。

ぜひ実現されますように。





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by anatatoyu | 2017-02-28 15:40 | 友人 | Comments(10)

高校時代

先週土曜日にやって来た同級生の中に、奥さんが私と同じ高校だったという人がいた。

奥さんの旧姓を聞いたが、はっきりあの人と特定できない。
クラスが一緒だったかどうかも覚えていない。
自叙伝を書いたY子も同じ高校だったが、その名前の人を覚えていないと言う。
高校時代は三年間毎年クラス替えがあったとY子は言うが、私はそれも覚えていない。

自分でも不思議なことだが、私は小学校や中学校のことは覚えていることがたくさんあるのに、高校時代のことをほとんど覚えていない。
ごく親しかった人を数人覚えているだけ。

そのせいか高校時代に思い入れもないので、高校の同窓会には出席したことがないのだ。
だから余計に思い出すことがないのかも知れない。

ところがその奥さんは私のことを覚えていると言う。

便利な世の中になったもんで、その人がスマホで奥さんに電話をかけて、テレビ電話にしてくれた。

「わあ、面影あるわあ。」とあちらの第一声。
もし私が覚えていても40年以上も会ってないのだから何とも返事に困るが
「ええ?私のこと覚えてるの?」と聞くと
「そりゃ有名人だったもの〜」とあちらは言う。

え?何で有名だったのと聞きたかったが、長話もいけないと思い、当たり障りのない話をして切った。

帰宅してから、高校の卒業アルバムを開いてみると、聞いた名前から頭にぼんやり浮かんだ人だった。
私が思い出の少ない高校時代に、私のことを覚えてる人がいる。
なんか不思議。

しかも「有名人」とは…
私はいったい何をやらかしたのだろうか。
あのことかしら?
このことかしら?
可愛くて有名だった…でないのは間違いない(笑)


☆今日のまかない
スパゲティボロネーゼ風
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冷え込んでますねえ。
そのせいか客足もばったりです。
おお、さぶっ。。


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by anatatoyu | 2017-02-01 15:40 | 友人 | Comments(12)

同級生の置き土産

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彼女は私に「珍しくないけど」と言って、故郷のうどんをお土産にくれました。
そして「その横にちょっと入ってるから。」と言うので、手紙でも入ってるのかと思いましたが、彼女らが帰った後うどんが入った袋から出て来たのは、これです。
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一冊の本、あとでわかったことですが、彼女の自叙伝でした。

出版社を検索すると自費出版で有名なところのようです。
著者の名前は彼女と同じ音読みですが別の漢字を使い、本の中の主人公は全く別名になっています。

この出版社で著者名を入れて検索すると、一発で本のタイトルも大まかな内容もわかるのですが、彼女がどういう意図で私にくれたかわからないので、私からは公表を控えたいと思います。


そんなこととは夢にも思わず、まずその本の第一印象としては、表紙や帯に書いてあることは私の興味を引くものではありませんでした。
私はもともと、人から本を貰ったり勧められたりするのが好きではありません。

でも彼女がわざわざ私に持って来たからには、何らかのか感想を言わないといけないとその時は思いました。

中をチラッと見ると大きな文字だったので、これならすぐに読み終えられると思いながら、パラパラめくっているうちに、あれ?これもしかしたら彼女のこと?と思う箇所がありました。
でも、まさかと思いました。

その後オットがぱらっとめくって
「これ、あの人のことじゃないの?横浜でいたんやろ?故郷のS市とかM市とか出てくるよ。」と言うのです。
もうホテルに着いているだろう彼女にお礼を兼ねてメールをして「これ、あなたのこと?」と聞いてみました。

彼女の返事は「恥ずかしながら還暦の記念に書いた」と、そして「ノンフィクションです」とありました。

片付けをしながら拾い読みをしました。
申し訳ないけど、そのくらいで読める内容だったのです。
オットに「よくこんなことが書けるよね。」と言うと、「ブログ書くとの同じやろ。」と言われました。
それはそうかも知れないけれど…。


昔…
私にもいろんなことがあった頃、もともと文章を書くのが好きだったので、記録に残したいと思った時期がありました。

でも土曜日の夜、彼女の自叙伝を少し読んだ時、私は書かなくて良かったと思いました。
そんなことは彼女には言いませんが、それが私の感想です。
そして彼女も私に感想を求めてはいないと思いました。


☆今日のまかない
子持ちガレイの煮付け
ほうれん草の卵炒め
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中学の一時期に彼女と仲良いことがあったけれど、クラスが変われば離れてしまいました。
高校でも顔が合えば少し話をする程度だったのでしょう。
彼女が県外の大学に行ってからは会うこともなく、数十年が過ぎました。

15年ほど前の同窓会がきっかけで、年賀状やたまにメールをやり取りするようになりましたが、お互いの人生の重要な時に連絡を取るまでには至らず今まで来ました。
お互いに知らないことのほうが多いのは当たり前ですね。

彼女の本を見てから、私は喉の奥に何か小さな棘が刺さったような感じです。
飲み込むたびに引っかかるような…。

それが何かは薄々気づいていますが、どうせつまらぬ事ですから、時間が経てば無くなるでしょう。


★昨日は「肉の日」
和牛の小さなランプ肉をステーキにして、夕飯に食べました。
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デザートは冷蔵庫に一個だけあったチョコレート。
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これは母の引越しのことならいいなあ。








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by anatatoyu | 2017-01-30 15:40 | 友人 | Comments(8)

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


by ゆう