ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。

by ゆう

<   2014年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

六月最後の日に

暑くなって来た。
最低気温が少しずつ上がってる。
お風呂上がりに扇風機が欲しくなると夏だなあと思う。
昨日はこの夏始めてアイスを食べた。

また少し静かな毎日。
あれくらい二人で親の話をしていたのに、気がつけばここ数日そんな話もしていない。
頭から四六時中親の事が離れる日は
なかったのだが、落ち着いたという事なんだろうか。
でもこの静かな時間が怖くて嫌だ。


朝、近所の公園で蝉が鳴いた。
早速Facebookに投稿したら、友人が昨年も同じ日に蝉が鳴いたと私が投稿したと教えてくれた。
一人の人間の興味は限られているのかもしれないが、同じ日とは…。

昨日の健康診断で私もオットも以前より少し身長が伸びた。
係りの人が言われたとおりに私もアゴを引いたけど、オットは思い切り首を伸ばして測っていたからか、縮んでも伸びる年齢ではない。

血液検査の結果は二週間くらい先になる。
人間ドックじゃないので細かい検査はないが、それでも健康診断を受けておくとやれやれと思うものだ。

そして六月も終わる。
今年の後半、大変なことがありませんように、七夕さまに祈るかな。

☆今日のまかない
焼き飯、マカロニサラダ
b0327247_15474350.jpg


★私のトマト好きは古いブログにも時々書いたが、今年くらいよくトマトを食べることはなかったように思う。
先日のトマトジャムのできに気を良くして、昨日また「こくみトマト」を箱買いした。
身の部分が硬いトマトなので加熱向きかと思う。
今度はトマトソースとトマトスープを作ってみようっと。
b0327247_15474213.jpg

[PR]
by anatatoyu | 2014-06-30 15:46 | 暮らし | Comments(6)

25周年

昨日 6月28日は結婚記念日だった。
今年は25周年、ピンとこないけど銀婚式。
1989年のこの日に入籍をした。

25年って言うとすごく長い年月だけど、自分のことになるとあっという間だった気がする。
この地に来てからも25年かあと思うと、いろいろな出来事が頭の中で早送りに思い出される。

今の家と店は同じ年なので、こちらは18年。
あらためて考えると、これもすごい。
何がすごいかは、よくわからないけど…
よくやれたよねえ、みたいな他人事にも思えて。

そして思うのは「年取ったなあ」ってこと。
私とオットと、それぞれの親達。
みんな年取った。
そして、みんなよく生きてるよねえ。
生きるって、ほんとしんどい。
なのに、みんな生きてる。
なんかすごいよなあ。

毎年、この日だからって、あらためてオットには言わないのだけど、昨日は言ってみた。
オット「おめでとう。」って。
他人事じゃん!

商売を始めてから結婚指輪をしなくなった。
水仕事だから邪魔になる。
もともと貴金属は好きじゃない。
どこまでも倹約にできてる嫁さんもらって良かったねえ(笑)
オットは最初から指輪はしない派。
だから指輪の交換てのも無かった。
b0327247_13542358.jpg



あと何年一緒に暮らせるんだろうねえ。
老い仕度も始めなきゃね。
オットはこのブログを今だに読んでない(笑)

★健康診断行ってきました。
終わってから、昔住んでいた懐かしいあたりの回転寿司で昼ビールしました。
朝食抜きだったのでビールが体に染み渡りました(笑)
回転寿司で銀婚式祝い、分相応なお祝いで美味しかったです。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-29 13:53 | 暮らし | Comments(6)

母も歩けば そのニ

タバコ屋のおばちゃんにさよならして、また母と歩き始める。
つい最近まで魚屋だったところが普通の家になっている。
どこも高齢な上に後を継がすほど儲からない。
それでも建物がある家はまだ良い。

一本道の先を二人並んで歩く人あり。
その速度からしてお年寄りと思った。
二人との距離がどんどん縮まり、二つ目の信号を越えてアーケードに入ったところの呉服屋の前で追いついた。

私が物心ついた時からある呉服屋。
商品が陳列されてはいるが、売れているようにも新しくも見えない。
それでも女の人は関心があるもので、鄙びた陳列棚を覗きに近寄る。
二人ともおばあさんだった。

母がひょいと横を向き「こんにちは。」と背の高いほうの人に声を掛けた。
その人は耳が遠いのか振り向かない。
母がもう一度声を掛けると、その人は振り返り、母と挨拶を交わした。

2、3メートル離れて見ていた私を見て、その人が言った。
「まあ、ゆうこちゃん?ゆうこちゃん!
すぐわかるわ。子供の時のまんまやね。」
そんな訳ない。
田舎の年寄りは口がうまい。

さんざ褒めていただくが、残念なことに私はこの人を覚えていない。
実家のすぐ近くに郵便局があって、そこも同級生の家だったが、その人は同級生の叔母さんらしい。
今は郵便局がないばかりか、その同級生も三十七歳で亡くなってしまった。
そう言えば彼のお母さんに、その人は似ていた。

その人は三人姉妹で自分は末っ子、一緒に歩いていたもう一人の小さいおばあさんはその人の長姉だった。
なんと、御年九十歳!
小柄だけど背筋がピンと伸び、何よりも綺麗なことに母と私は驚いた。

「九十歳⁈へえー!まあ綺麗な!」を母が繰り返すので、そのおばあさんは嬉し恥ずかしそうに
「褒めていただいてありがとう。」と綺麗にお辞儀をされた。
その様子もまた、とても可愛かった。
母もまた生きる目標ができたのではないかと、私は思った。


犬も歩けば棒に当たると言うが、母と歩けばおばあさんに当たる故郷のお話。
なかなか目的地に行きつかないのだった。

(終わり)

☆今日のまかない
親子丼、茄子と胡瓜のぬか漬け
b0327247_1602817.jpg



★明日は夫婦で久々の健康診断に行きます。
昨年は人間ドックに行く予定でしたが、私の実家の問題で予約が取れず、そして今年はオットの実家の問題で…
予約の要らない健康診断だけでも、とりあえず受けておこうと思います。
朝ご飯抜きが嫌だけど、仕方ないですよね。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-28 16:00 | 母のこと | Comments(4)

母も歩けば その一

実家からの帰り道は夫婦で行けば二人で、私一人で行けば一人で歩く。
実家までを母と歩くことはあっても、今回のように実家から駅方向に母と歩くというのは珍しい。

実家から駅までは何度も書いたように一本道。
同級生の家の前を何軒も通り、駅までの三分の一ほど歩くとアーケードに入る。

その家も今や無人となったり更地になったり、商店街とは名ばかりの寂しい道。
行き交う人も少ない。
人の気配もない家もあるが、知り合いの家はちょっと気になり様子を伺うこともある。

なのに同級生のお母さんなんかに出くわすと嫌だなあと思ったりもするが、私一人で歩くぶんには出くわしたところで、こちらはわかっても相手が私をわからない。

先日の話…
実家を出て最初の信号を渡ったところにタバコ屋がある。
一つ上のお兄ちゃんの家。
たいていおばちゃんが座ってるけど私は素通りする。
おばちゃんには私がわからないと思うから。

その日も素通りしようとしたら、後ろから着いてくる母が「ゆうこ!」と呼ぶ。
タバコ屋の小窓から顔見知りのおばちゃんも顔を出してる。
「まあ、ゆうこちゃん?」から始まり、母の説明あり、おばちゃんのおべんちゃらありで、時間にして5、6分だろうか。

「ほな、行ってきます。」と母が言えば、その場は終了。
母いわく。
「中から手振ってた。知らん顔できんから。」だそうで、タバコ屋のおばちゃんとは夕方の散歩で時々一緒になるようだ。
自分より二つ年上のそのおばちゃんは物知りで勉強になるそうな。
母のコミュニティ、それはそれでよろしい。

長くなるので、続く(笑)

☆今日のまかない
カラフルカツカレー、ポテトサラダ
b0327247_15531817.jpg



★あごひげのヘビースモーカーOさんも、出社は今日が最後。
知り合ってまだ一年半だが、回数が多かったので親密度が深い。
その間に会社関係や同級生や後輩、たくさんの人を連れてきてくださった。

昨日一緒に来た若い人が、私がOさんに気安く喋るのを聞いて
「我々の世界では重鎮の人とよくそんなに気安く喋るね。」と言われた。
そっかあ、そんなに偉い人だったのかあ。
でも私には普通のお茶目なおっちゃんなんだけど(笑)
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-27 15:53 | 母のこと | Comments(2)

墓じまい

すみません、年寄りくさい話題ばかりで。

「墓じまい」昔からあった言葉ですか?
私には耳慣れない言葉です。

これくらい少子化が進んで来ると、どこのお家もいつかはしなければいけなくなりますね。
また後継者がいても、時代と共に墓守りや墓参りということが薄らいでいるようにも思います。

うちは子供がいないので、オットの方はやがて無縁墓になります。
私たちが動けるうちに墓じまいをしなくてはなりません。
大きな宿題です。

近くで供養してもらえる所を探して私たちも順に入り、永代供養してもらう訳ですが、後に残ったほうの始末はいったい誰がしてくれるのでしょうか?
甥っ子姪っ子に頼んでおくのかなあ?
あんまり当てにならないけど、それならそれ相当のお金も渡しておくのでしょうねえ。
死んでしまえばわかりませんが、ちょっと不安なことです。


☆今日のまかない
鶏団子とかぼちゃの煮物、じゃこおろし、冷奴、キャベツのぬか漬け
b0327247_1557383.jpg




★昨日はボウズでございました。
そんな夜は自腹の缶ビールを飲む訳です。
飲みながらの話題は専ら親のこと。
なので明るい話はありません。
ぱあ〜っと楽しいこと…ある訳ないけど、あったところで心の底までは楽しくならない。
実につまらん毎日です。
あの世って楽しいのかしら?ねえ。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-26 15:56 | 暮らし | Comments(4)

義母も一言

人には得手不得手があるもので、八十六歳にして前向きな本を読む義母は料理や掃除があまり得意ではないらしい。

でも我が母は片付けはできないが一応掃除はする。
新し物好きで新発売の洗剤にも飛び付く。
泡で出てくるハンドソープとか、洗濯槽も洗える洗濯洗剤とかを買ってくる。
夜は台所の流しの排水溝にキッチン泡ハイターをかけて寝るし、娘が帰ると言えば掃除機をかけたり風呂やトイレも掃除した形跡がある。

でも義母にはどうも掃除の習慣がないようだと岐阜から戻ったオットが言う。
せっかくおニューになったトイレもお風呂も、二週間前に帰った時以来掃除をした形跡がないらしい。
オットのすぐ上の姉が義母が使い易いようにと軽い掃除機をプレゼントしてくれたのに、それも使ってないようだ。

自分の家の掃除をあまりしなくなったオットが、岐阜ではあちこち掃除をしまくる。
そんなオットに義母が一言。
「ホコリで死にゃあせん。」

う〜ん、お義母さん、それはどうかなあ。
ホコリの中にはダニも住み着く。
そんなホコリをうっかり吸って肺にでも入ったら大変ですよ。
でも掃除はしんどいですか?
そうですよね。
息子にしっかりやるように言っときますよ。

☆今日のまかない
ちらし寿司、とろろぶっかけ蕎麦、野菜の酢漬け
b0327247_1553521.jpg


★自宅では料理もしないオットが、岐阜へ一人で帰ったときは料理をする。
どんな味付けなんだろう。
私は過去に一度しか食べたことがないので、美味しかったかどうか記憶にない。
両親は喜んで食べてるかなあ。
でも私がオットにいつも作らせてると思われると困るな。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-25 15:54 | 暮らし | Comments(2)

要介護

脳梗塞後に介護認定を受けた義父はいきなり要介護1だった。
私の父のほうは今年の介護認定で1から2に上がっていた。

義父は見た目には元気で足腰も丈夫だから、とても要介護1には見えない。
たまに会う人なら喋っても以前と何も変わらず元気に見えるだろう。
でも義母と息子にはそうではないらしい。

店の跡地をどうするかの話は義父にしても無理だと義母はオットに言ったそうだ。
岐阜から帰ったオットもそう思ったようだ。
デイサービスには機嫌良く行ってるようだが、認知症の人が多いらしく話し相手がいないと愚痴ったらしい。

今でも一人で出掛けたりするので義母の心配も尽きないと思う。
家の改装はほとんど終わったが、介護生活の先は全く見えない。

☆今日のまかない
かれいの煮付け、ポテトサラダ、ぬか漬け
b0327247_15505550.jpg


★本日は久しぶりに大人数の予約あり、夜は前半バタバタします。
心配事があったので精神的には疲れ気味。
何か気晴らしが欲しいところ。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-24 15:50 | 暮らし | Comments(2)

母の一言

昨日の朝、母がサッカーを見ていたときに「日本負けてる」と言っていたのを、その時には聞き流し、夜になって?と気付いた。

昨日の朝は日本は試合をやってなかったはずだ。
ならなぜ母は日本と言ったか、しばらく考えてわかった。
母が見ていたテレビ番組は、おそらくサンデーモーニングのような一週間の話題を取り上げた番組だったのだろうと。
そして私は聞き流してしまった。

私が実家にいる間、母は喋り続けている。
私の姿が見えるか、すぐ近くで聞こえていると思って喋っているのだろうけど、シャンプー後に隣りの部屋でドライヤーをかけている時には私は全く聞こえない。
それでも母の口が動いているので喋っているんだろうと思うだけ。
きっと相づちを打ってくれなくてもいい内容なんだろう。

土曜の夜だったか日曜の朝だったか、私が台所で居る時に母が言った一言。
「人生は長いようで短いわ。」
母が何の番組を見ていたかわからないが、人生の先輩として重みのある言葉だと思った。


☆今日のまかない
酢豚、ゴーヤのおひたし、納豆
b0327247_15455514.jpg


★母にまつわるエピソードを聞いて、面白いおばあちゃんだと思うだろうが、娘の私は結構手を妬いている。
なんせしつこい!
今だに私が捨てた物を惜しんでいる。
どこそこでいくらで買ったもの!と言う。
最近は洋服や美容器具のことが多い。
そんな時はイオンに連れて行き、好きな服を買わせると機嫌が良くなる。
私にしたら捨てるものが増えるだけ…

実家の紫陽花
ピンクの花に青い絵の具を落としたような色合いが面白い。
b0327247_15455341.jpg

[PR]
by anatatoyu | 2014-06-23 15:45 | 母のこと | Comments(4)

母とイタリアン

オットがいないもので、母と二人でイオンへ行って服を見ようという話になった。
昨日の夜は冷蔵庫の残り物で済ませたので、ちょっと美味しいものも食べたい。
オットがいたらこうはいかない。
冷蔵庫の中を整理して冷凍してある食材を使えと言われる。

イオンの手前のイタリアンが始めて開いていた。
母が退院後に友人と行って美味しかったと言ってた店だが、私にはなかなか行く機会がなかった。

スパゲティ久しぶり〜と母またもや完食。
まあ元気でよろし。
b0327247_17305616.jpg

b0327247_17305743.jpg

b0327247_1730587.jpg

母の洋服買って食品売り場で少し買い物して、そのまま私はマリンライナーに乗った。
いつもより早い時間だったので、マリンライナーも新幹線も空いていて座れた。

帰宅してから近所のスーパーで少し買い物して、洗濯しながらオット待ち。
今夜はまたそれぞれの報告でビールがすすむはず。

★今朝8時過ぎまで寝ていた母もテレビを見ながら一人朝食。
台所で聞こえたテレビの音に?と思い見に行くと、なんとサッカーを見てる。
なぜ?と聞くと「たまたま」という答え。
そんなとこだとは思った(⌒-⌒; )
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-22 17:13 | 母のこと | Comments(6)

小雨の朝

うどん県の朝。

夕べは母と二人で散々喋った。
昔話の繰り返しが多いけど、年寄りってどうしてあんなに昔のことを覚えているんだろう。
結局「私はだいぶ苦労した」で終わる。

父は想像していたより元気だった。
いつからか「すみません」と「ありがとう」と繰り返すおじいさんになっていた。

ちょうどお昼ご飯の片付けをしている介護士の女の子と喋ることができた。
額に汗をかきながら父の様子を丁寧に話してくれて、こんな女の子が父の世話をしてくれているんだと思うと何だか嬉しかった。
こんなちょっとしたことでも、自分の心の中のしこりが少し軽くなる。

一人暮らしの叔母の入院は、母達姉妹の何かを変えるかも知れない。
大事に至らずには済んだが、退院後は元の家に帰るのは難しいと思う。
叔母は病院のベッドでどう考えているのだろうか。
いつかは私も辿る道かも知れない。


★実家の朝食
私が朝ごはんの用意をしてたら「おはよう」と言って7時半ごろ起きてきた母。
トイレに行ってベッドに戻り、また寝てる。
仕方ないので一人の朝食。
どっちが年寄りかわからんね。
b0327247_7512954.jpg



★の部分、最初の投稿を書き直しました。
[PR]
by anatatoyu | 2014-06-21 23:27 | 暮らし | Comments(4)