幸子さんの喘息は、全くと言っていいほど症状が出なくなりました。
ついひと月前には、ゴホゴホのゲボゲボだったのに。


「植木とか草いじりとかされますか?」
「いいえ、マンションなので。」
「草むらを歩いたとかは?」
「ないです。」
「ペットは?」
「飼ってません。」
母の足の湿疹をめぐって、内科の先生と私との会話です。


「湿疹はここだけ?」
「ここだけです。」
「いつ頃から?」
「一週間くらい前に痛くなって、そのあと蕁麻疹が出て…」
「これは蕁麻疹ではないです。」
「そのあと水膨れができてきて…」
皮膚科の先生と母の会話です。

それから、先生が水膨れを小さいハサミで切りました。
母「痛っ!!」
先生「ちょっと切らせてよ。」
塗り薬をベタッと塗られ、ガーゼを当ててお終いです。
帯状疱疹かヘルペスを疑うなら血液検査が必要ですが、塗り薬と飲み薬を処方され、金曜日まで様子見です。

診察室から出て来て母が
「水膨れでないとこ切ったら痛いわ。年寄り先生やし。」
どうやらお気に召さなかった様子。

実はこの皮膚科、私もあまり信用してません。
と言うのは、いつかファン限定記事に書いた、頭にできたイボを看てもらったのが、このおじいさん先生なのでした。
かいつまんで書くと、私の頭のイボは老人性のイボなので治らないと言われました。
ところが、たまたまネットで見つけたヨクイニンで綺麗に治ってしまったのです。

でも、うちの界隈に内科や歯科は掃いて捨てるほどありますが、皮膚科は少なくて、仕方なく看てもらったのでした。
さて、幸子さんの足はどうなるのでしょうか。

昨晩も湿疹の箇所が熱を持ったので、ただいま冷やし中。

☆今日の幸子さんのお昼ご飯
八宝菜風炒め物
切り干し大根
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私の自転車も調子悪いのです。
もう古いからなあと思って調べたら、まだたった5年しか経ってない。
でも、朝から出掛けて買い換えました。
私の毎日の足ですから。
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あくまで実用優先の自転車。
デザインとか色とかで選べないのです。
サドルが低いように見えるのは、気のせいですから(笑)



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by anatatoyu | 2017-06-14 16:00 | 母のこと | Comments(8)

フーテンのアナゴさん

日曜日の夕飯時、テレビはBSで幸子さんの好きな「フーテンの寅さん」を見ていました。

その日のマドンナ役は八千草薫。
調べると45年も前の作品でした。
八千草さんも倍賞さんも、みんな若〜い。
そして面白い。
自分がわかる世代だからだけじゃなく、出演者が個性的で本当に面白い。

最後のほうになって、幸子さんが言いました。
「寅さんは面白いけど、身近にこんな人が居たら、絶対困るわあ。」
それは本当にそう思う。

オットが言いました。
「お母さん、うちのお客さんでこんな人居ますよ。」
幸子さんに聞こえたかどうか….

私にはすぐにわかります、誰のことか。
他人だからいいけれど、家族にいたらほんとに困るわねえ。

☆今日の幸子さんのお昼ご飯
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にゅうめん
アジの南蛮漬け

今日は内科に行きました。
数日前から左足のふくらはぎに赤い湿疹ができていた幸子さん。
内科で塗り薬でも貰えるかと思ってましたが
「皮膚科へ行ってください。」と言われ、急遽駅前まで遠征。

湿疹はそこだけで、今の所原因不明。
塗り薬と抗生物質の飲み薬を貰い、金曜日に再度受診することに。
診察券がどんどん増える…。


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by anatatoyu | 2017-06-13 16:00 | 暮らし | Comments(8)

障害者手帳

父の右足が骨腫瘍で人工骨になった時、まだまだ気丈だった母は、父の車椅子を押して地元を歩くなんて絶対嫌だと言いました。
平成20年の年末のことでした。

父を好きだった私は、なんと薄情な母親かと思いました。
でも、若い時から父の酒癖の悪さで泣かされて来た母の反逆かも知れません。

先日の耳鼻咽喉科の聴力の検査で、あと少しで4級の障害者になるレベルと言われました。
もう一つ、言語の理解力の検査も受ければわかると言われましたが、それは次回という事にして帰って来ました。

障害者手帳を貰えば、補聴器を買う時に補助金が出るそうです。

さて、その話を母にどのように切り出そうかと考えました。
私の知ってる母の性格なら「私は障害者じゃない!そんなもん貰わんでも、補聴器くらい自分で買う!」と言いかねない。

耳鼻咽喉科での医師と私の会話は、もちろん母には聞こえてません。
帰宅してから、やんわりと話してみました。
「ふ〜ん。それなら今度検査するわ。
新しい補聴器も欲しいし。」と。
何のことはない、すんなりと受け入れました。

シルバーカーを押して歩くことを嫌がらない母も不思議でしたが、自分の老いを認めたか、回りはみんな知らない人ばかりだからか、私にしたら素直な母は気持ち悪いのです。

もう一つ、その障害者手帳の申請とやらが、どうもめんどくさそうなのです。
これから暑くなるのに、区役所と病院とを行ったり来たりするのかと思うと、できれば4級のラインに達しませんようにと、心の中で願う私です。


☆今日の幸子さんのお昼ご飯
牛丼
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朝ごはんのあと、母にメモ書きで
「お昼はカレーか牛丼、どっち?」と見せると
「牛丼」と言いました。
それからしばらくして
「カレーライスでもいいよ。」と。
もう牛丼の用意をした後でした。

今日の幸コレ

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しっかりした足取りになりました。
自分で「口と足は達者ですから。」と言うだけのことはあります(笑)



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by anatatoyu | 2017-06-08 16:17 | 母のこと | Comments(14)

幸子さんの仕事

昨日の朝、私とオットとで母の部屋の掃除をした。
ふと気付くと、母がキッチンで洗い物をしようとしている。
何も手伝わず悪いとでも思ったか。

私はちょうど母が手に持っていた包丁を取り上げた。
「いいから、いいから。」
母は「いいの?」と言い、そのまま手を拭いて、キッチンから出て行った。

最近、洗濯物を干す時や取り込む時は手伝ってくれるようになった。
掃除機をかけていると、邪魔なものはどけてもくれる。
それはいいが、洗い物はして欲しくない。
なぜか?
二度洗いが必要になるから。

実家の食器がそうだった。
洗って水切りカゴに置いてあっても、お皿やコップは汚れが綺麗に落ちてないものが多かった。
ざっと洗うからか、目がよく見えてないかはわからない。
実家の食器棚から食器を出して使おうと思っても、汚れが残っていて洗い直すこともあった。

二度洗いするくらいなら自分で洗う。
それに、私に二度洗いされるくらいなら、母も最初から断られるほうが良いだろうと思った。
これが姑さんなら難しいだろうなあ。
今はとにかく、自分のことをして欲しい。


今朝は耳鼻咽喉科に8時半に到着。
初診なので問診に時間がかかったけれど、薬局でお薬を貰ったのは10時前。
まずまずでした。

火曜日なので、耳鼻咽喉科からも近いいつものシルバーエイジデーのスーパーでお買い物。
お昼はにぎり寿司を食べると幸子さん。

写真がないので、2度目の豆苗。
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お味噌汁に入れても、豆くささが気になります。
またしばらく買わないでしょう。





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by anatatoyu | 2017-06-06 16:00 | 母のこと | Comments(8)

病院巡り

カラッと爽やかな土曜日なのに、幸子さんの病院巡りです。

整形外科までは幸子さんの足で20分弱です。
最近は腰痛も楽なようで、歩くスピードも上がりました。

整形外科の先生は初対面からの印象が良いので、その先生の言うことは絶対の効き目があり、私もとても助かります。
カルシウムの注射はいつも看護師さんなのに、前回は先生でした。
先生のほうが痛くて、おまけに注射の跡が青くなってても、信頼してるお気に入りの先生なら許せるんですねえ。

内科と喘息のお薬が残り少なくなって来たので、2回目の内科にも行きました。

うどん県で貰った薬は同じ日にち分貰ってるのに、残りにバラつきがあるのは高齢者あるあるでしょうか。
本人はちゃんと飲んでる、薬局の人が数を読み間違えてるとまでおっしゃる強気の幸子さん。

内科の先生は前にも書きましたが、地味な顔立ちで声に抑揚がありません。
最初に幸子さんの耳が遠いので私が代わりにお話聞きますとは言いましたが、もうちょっとはきはきと喋れんか!と、この私でも言いたくなりますが言いませんけどね。

残りの薬の数に合わせて、新しいお薬を貰いました。
お薬は変わります。
これが幸子さんにどう作用するか、飲んでみてのお楽しみです。
高齢者はいつもと違うを嫌がります。
自分の何かが具合悪くなると「新しい薬のせい」って絶対言います。
間違いないです。

おまけに「あの先生、ちっちゃい声。なんも聞こえん。」と待合室で受付の人に聞こえる声で二度もおっしゃる。
よく効くお薬も効かなくなりそうです。

二つの病院はどちらも空いてて、早く帰宅できました。
帰りには例の如くスーパーに寄ってお買い物。
幸子さんが見つけたのはこれ。
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出前一丁のカップです。
今晩はこれを食べるそうです…

少し前に、確かカップ麺はもういらんと言ったはず…
お忘れでしょうか。




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by anatatoyu | 2017-06-03 17:45 | 母のこと | Comments(12)

筆談

何かのポイントがたまっているとかで、オットが幸子さんとの筆談のための「ブギーボード」を貰おうかと言います。

私はできれば肉声で会話したいと思うし、筆談では幸子さんの気分を害するのではないかと断りました。

幸子さんの耳がこんなに遠くなったのは、ここ最近のこと。
右耳にだけ補聴器を付けますが、それもあまり良く聞こえないらしいです。
自分の部屋では両耳にイヤホンでテレビを見てます。

私達が居る時はリビングに出てくるので、話しかけるといつも
「補聴器してないから聞こえない」と言います。
それを聞いて私は「なんでつけないの?」と怒ってしまいます。
一人暮らしの時は必要なかったのでしょうが、誰かとコミュニケーションを取ろうと思うなら補聴器は必要です。

たった一言「散歩行く?」と聞いても
「買い物?」と言います。
「さ、ん、ぽ」と言い直して「え〜っ??」と言われると、こちらは「もうっ!!」となるのです。

幸子さんも何度も聞き返すのが嫌で、理解できてないのに曖昧に返事をすることがあります。
それがたいしたことでないなら良いけど、大事なことなら困ります。

だから長文を理解して貰うのは至難の技です。
今日は、いつもより早めに家を出ることと、夕飯はおにぎりで良いか?ということを紙に書いて渡してみました。

幸子さんはしばらく読んで
「は〜い。」と言いました。
考えてみれば、筆談なら両方が何度も繰り返す必要がないのです。
私も「もう、いい!」と匙を投げることもない。
幸子さんも、私が言う事を理解できない自分を情けなく思わずに済みます。

昨日は出掛ける時に、リビングの幸子さんが座る場所に
「夜は冷える。窓開けたまま寝ない。」と書き置きをして来ました。


昔、両親が共働きだった頃、小学校から家に帰ると、勉強机の上に母の書き置きがよくあったことを思い出しました。
「学校からかへったら、宿題をすること。」と書いてあり、お小遣いの10円が乗せてありました。
「かへったら」は「帰ったら」のことで、昔の仮名遣いが年齢を物語りますね。

母は知らぬ間に、私の子供になっていたようです。

今日は幸子さんの整形外科の日。
週に一度、カルシウムの注射をします。
通院の日は、帰り道のスーパーで幸子さんの食べたいものを買うのが恒例になりつつあります。
おかげで私も楽ちんできます。
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by anatatoyu | 2017-05-27 17:00 | 母のこと | Comments(4)

口内炎

昨日は第三土曜日で店は休みというのに、舌の付け根にでっかい口内炎ができてしまいました。
検索すると「原因はストレス」と書いてありました。

金曜から腰痛がひどくなった母。
今朝はご機嫌ナナメです。
ナナメになったところで、腰痛は治りません。

昨日の土曜日は「一人でタクシーに乗って行くから。」
おう、行けるもんなら行ってみろ!

先週は金曜日にカルシウムの注射をしたのに、今週も金曜日に行かなかったので痛くなったと言うのです。
カルシウムは痛み止めではありません。
この思い込みの強い性格は、小麦粉を特効薬と言って飲ませても効くかも知れません。

私の結膜下出血は色も薄くなりつつありますが、ここ数日体が怠いと思っていたら口内炎。
そんな説明をするのも一苦労なのでしませんが、したところで原因は自分だと母は思わないでしょう。

昨日の夕飯は、母が好きなすき焼きにしたのに、ご機嫌ナナメの母は少ししか食べませんでした。

私は痛み止めやらアリナミンやら飲みながら、この土日を乗り越えます(笑)

そう言えば冷凍庫に黒ニンニクがありました。
口内炎に効くかしら。
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by anatatoyu | 2017-05-21 07:17 | 私のこと | Comments(14)

結膜下出血

今日は久しぶりに長いです(笑)


月曜日の朝、顔を洗おうと鏡を見たらびっくり!!
左目の左側半分が真っ赤でした。

すぐにスマホで検索したら「結膜下出血」という文字が出てきました。
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痛くも痒くもなく、通常は1、2週間で治ると書いてあります。
でも、やはり目のことなので近所の眼科へ行こうと思いました。

私の顔を見るなり煩いのは母です。
耳は悪いのですが、目は良いようで
「眼科について行ってやろうか。」とおっしゃる。
御断りです。
倍の時間がかかるし、母の相手のほうが疲れます。

朝食後、近所にある眼科を始めて受診しました。
診察までの検査に一時間以上かかり、診察の結果はやはり「結膜下出血」
原因は不明なことが多いようですが、私の場合は目の動脈がとても細いらしく、高血圧や動脈硬化はないかと聞かれました。

毎年受診している市の健康診断では血圧も引っかかったことはありません。
ただ、若い頃よりは上がっているし、血管も硬くなっていることは間違いないでしょう。
特に治療はなく、目を潤す目薬を処方されて帰って来ました。

これは母にも指摘されたのですが、前日の日曜の夜、自宅でワインを飲みました。
と言ってもコップ一杯、200mlくらい。
その時、母が私の顔が真っ赤だと言うので、鏡を見ると、ほんとに真っ赤でした。
普段アルコールを飲んでも顔に出ないほうなので、自分でも驚いたほど。

それが目に出たとは、母の診察。
スマホで検索した原因の中に「深酒」というのもありました。
さもありなんと思いますが、オットが母に聞こえないように言いました。
「ストレスやって、言ってやれ。」
まあね(笑)

☆今日の幸子さんのお昼ご飯
牛肉としめじのカレー(糸寒天入り)
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おとといのシルバーエイジデーの買い物で、幸子さんが糸寒天を買って欲しいと。
前日のテレビでやってたらしい。
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糸寒天くらいは買うけど、テレビや広告に操られるこの性格は死ぬまで直らないと思う。
テレビが言う通りにして健康になるなら、病院も薬も要らないでしょ。


さて、この「結膜下出血」は全く痛くないのですが、母を連れにうどん県に帰ったゴールデンウィークの前半に起きた「私の痛かったこと」が二つあったと書きました。

どなたにも聞かれませんが(笑)一つは「歯痛」でした。
ゴールデンウィークに入る前の27日に、私は歯科で治療を受けていました。
その時に「もしかしたら痛みが出るかも」と言われていましたが、ほんとに痛み始めたのはうどん県に行ってから。

最初は市販の痛み止めが効きました。
ところが夜になると眠れぬほどの痛みになり、痛み止めをいくら飲んでも効かなくなったのです。
経験したことのないような痛みでした。
私の腫れた左頬を見た母は
「腫れてるから、ほうれん草が無くなってる。」と。
ほうれい線ですね。

5月1日、大阪のかかりつけの歯科に電話で相談。
最寄りの歯科で応急処置をして貰えばどうかと言われ、母が行ってる歯科を受診。
化膿止めと痛み止めを貰い、とりあえず収まりましたが、まあ痛かった痛かった。

さて、二つ目の「私の痛かったこと」
弱り目に祟り目とはこのことです。
その1日の朝、歯は痛いけれど朝シャワーを浴びました。
実家の浴室は後付けなので、入り口が30センチほど高くなっています。

シャワーが終わり降りる時、私はバランスを崩したようです。
またそこは狭い通路で木の柱が剥き出しになっているような場所。
私はそのまま浴室の扉に背中でもたれて、難を逃れようとしました。

ところが、大阪の自宅の浴室の扉は90°しか開きませんが、実家の扉は180°開いたのです。
私は扉が開くままに背中から地面に落ちました。

その時に自然と頭を庇ったのでしょう、お尻が一番に地面に着きました。
落ちながら、我ながら上手く落ちたのではないかと思ったのはその時だけ。

時間が経つにつれ、腕やら足やらぶつけた跡が変色し、どうやら尾骶骨着地は失敗に終わったようで、日を追うごとに痛みました。
その痛みがようやく楽になったのは、ここ数日のことです。
今思えば、引っ越しの準備と歯の痛みで疲れていたのでしょう。

母を整形外科に連れて行った時に、よほど看てもらおうかと思ったのですが、打った場所が場所だけに…
ひたすら湿布薬を貼って凌いだのです。

お下品とお叱りを受けるかも知れませんが、その事件が今回の結膜下出血を暗示していたような気もします。
結膜下をカタカナかひらがなにしてみてください。

ね(爆笑)

これで「痛いこと」は終わりにして欲しいものです。
ほんと、痛かった。





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by anatatoyu | 2017-05-17 16:00 | 私のこと | Comments(18)

咳き込み

おとといの夕方は、幸子さんと一緒に散歩がてら、一番近いスーパーまで歩きました。

昨日の夕方
「散歩行く?」と聞くと「行かん。」と一言。
腰が痛いとは言え、毎日少しは歩かないとねえ。

昨日の幸子さんのお昼ご飯
きつねうどん
胡瓜とわかめの酢の物
梅おにぎり
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幸子さんは麺類や汁物が大好きです。

幸子さんの部屋の棚
ビフォー
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アフター
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薬やサプリメントが多い。
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自分で片付けてないので、何かが必要になるとお呼びがかかります。

実家に置いてきたもの(叔父が処分するもの)を突然思い出しては、口にします。
「持って来ても、いらんのやから仕方ないわねえ。」と自分で自分を納得させているようです。

それにしても、夜中の咳き込みがひどいです。
私も何度も目を覚まします。
整形外科の次は呼吸器科かな。

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by anatatoyu | 2017-05-06 06:25 | 母のこと | Comments(10)

認知症

月曜日に今年2度目の徳兵衛さんご来店。
開店当初から座る席は決まっているのに
「どこに座ったらいいの?」とおっしゃる。

あらら、もしかして認知症が進んでる?と思いお顔を正面から見ると、やはり目が虚ろ。
胃を全摘されて以来、ほんの少しの量しか食べなかったのに、火曜日には
「餌をおくれ。」と言って、黙々と食べる。

これは後になってわかったことだが、私の父の認知症が始まった頃の写真は、父の目はカメラの方を見てはいるものの虚ろだった。
また、菓子パンを何個か買って置いたら、一晩のうちに全部食べたりしていたと、母から聞いたこともある。

私とあんみつ姫が喋っていたら、耳の遠い徳兵衛さんが
「俺の悪口言ってるの?」と聞く。
これも認知症の症状と思うが、被害妄想になったり、急に怒ったり。
うちの父にもあった。

徳兵衛さんは会社でも、他の人の靴を履いて出掛けたとか、電話の話がわからないとか、毎年やって来たことを忘れていたりするそうだ。

認知症は徐々に進行するものだから、一緒に住む家族にはわかりにくいし、家族には認めたくない気持ちがある。
でも、ただの物忘れで済ませない時が必ずやって来る。

こういう状況を離れて住む息子に時々知らせる。
息子は、この前会った時はそんなことはなかったと言うが、たまに会う息子の前では父親は頑張るのだと思う。

徳兵衛さんはどうなっていくのだろう。


☆今日のまかない
アジの南蛮漬け
筍ご飯
粕汁
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風が強くて寒い大阪。
この三連休はうどん県。
第2弾の荷物を作る。
母には今の所認知症の兆候は見られないけど、この先はわからない。

子供のところに引き取られる親を「呼び寄せ老人」と言うらしい。
あまり良い呼び方ではない。
何よりも、そうすることで親の認知症が発症する可能性があると、書いてあることが多い。
母には頑張って貰いたい。




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by anatatoyu | 2017-03-15 15:45 | 暮らし | Comments(8)

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


by ゆう