ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。

by ゆう

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第三弾到着

今朝も定刻にクロネコさんが来てくれました。
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黒いのは母の羽毛布団など。
大きいのは昨年買って私に叱られた電気ヒーター。
その下のお馴染みの鬘の箱は衣類。
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手前はスチーム掃除機。
母の大好きな便利グッズの一つ。
奥の上は靴類。
下は着物で、以上7個です。

昨日届いた分は、朝一番にザッと押入れに収納しました。
すぐに着れるのはハンガーに。
あとは夏物が多いので、衣装ケースに。
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今日届いた物は、明日から少しずつ片付けます。
自分が荷造りした物を、自分で荷解きするのは、何だか不思議な感じです。



☆今日のまかない
茄子のひき肉はさみ揚げ
じゃこおろし

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母が「これは持って行く」と言ったものが、昨日の箱の中から出て来ました。
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両親と私達との4人で行ったハウステンボスで書いて貰った似顔絵です。
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もう21年前になるんですね。
その頃の母の顔を覚えてませんが、はっきり言って全然似てないと思います。

でもこの時、母が似顔絵を描いてもらうことになった経緯はよく覚えています。

ハウステンボス内のフードコートでご飯を食べるのに、母に席の番をさせて、あとの三人が食べる物を買うために動きました。
当時は混雑していたので、何を買うにも時間が掛かったのです。

三人が席に戻った時には、母はすっかりおかんむり。
私は母の好きな鮑のお造りを並んで買って来たのに
「そんなもん、いらん!」でした。
そして一人で席を立ち、園内で似顔絵を描いて貰ったのです。
だからほんとは怒ってる顔なのです。

私はそんな母に物凄く腹が立ちました。
嫌な顔一つせず、私達親子に付き合ってくれるオットの手前もあります。

もしあの時のことを覚えていたら、私だったら「お気に入り」にはなりません。
母が大阪に来たら一度聞いてみましょうか。


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by anatatoyu | 2017-03-23 15:40 | 母のこと | Comments(12)

来る者 去る者

オットがサラリーマン時代に、同じ店でアルバイトをしていた女の子Mちゃんから葉書が届いた。

「いろいろありまして、大阪に帰ってきました。
落ち着いたらお店に顔を出します。」と書かれてあった。

Mちゃんは結婚してすぐに旦那さんの転勤で埼玉に行き、もう十年くらいになると思う。
昔はメールのやり取りもしたが、今では年賀状だけのお付き合い。
子供ができたとは聞いてないので、今でも夫婦二人なんだと思う。

Mちゃんがうちの店によく出入りしていた頃は、同じ時期にアルバイトをしていた他の女の子も数人来ていた。
もう二十年近く前の話。
彼女らもみんな四十路になって、それぞれの人生を歩んでいるようで、今では誰も顔を出さなくなった。

私達が結婚式に出席したのに離婚した子もいるし、当時シングルマザーだった子はその娘が結婚する年齢になってる。

店に来なくなったのは、何らかの理由があるのだろうが「どうしてるの?元気にしてる?」と私達から連絡することはない。
その辺り薄情だと思われていると思うが、いろいろあるのはお互い様で、昔みたいに若い子達の面倒をみれる状況じゃなくなったのだ。

Mちゃんの「いろいろありまして」も気にならないことはないが、「顔を出します」を真に受けて待ち焦がれることもせずに居ようと思う。
人に期待し過ぎると疲れることは学習済み。
来る者は拒まず 去る者は追わずで行かなきゃ。


☆今日のまかない
中華丼
肉味噌豆腐
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これがお客さんとの関係になると「来る者は拒めず 去る者は追えず」となる。
「拒まず」と「拒めず」、「追わず」と「追えず」は違う。

お金を払わないとか、他のお客さんに迷惑を掛ける以外は、扉を開ける人を拒めない。
そして、何かの事情で来なくなった人を無理矢理呼び戻すこともできない。

親しいお客さんがしばらく来ないなあと思って「お元気ですか?」とメールすると「元気ですよ。また近いうちに店に寄りますよ。」と返信される。
私は何かあったかと心配してても、営業メールに思われてしまうようで、ますます追えなくなる。(たまには完璧な営業メールもあるけど(笑))

そして、私はどんどん薄情な人間になっていくのだ。


★ただいま茄子の辛子漬け中。
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連休明けが食べ頃かな。



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by anatatoyu | 2017-03-16 15:40 | 友人 | Comments(10)

朝ドラ

いつからか、朝食は朝ドラとともにとなっている我が家。
高齢なのに朝寝坊の母にも、そこは合わせてもらうことになる。

その母のことで忙しくしていて、気がつけば3月も半ば。
「ぺっぴんさん」も今月いっぱいで終わってしまう。
半年などあっという間。

大阪万博も終わり、四十代のすみれもおばあちゃんになった。
実際のヒロインは八十代で亡くなるまで仕事をしていたようだが、ドラマの中では何歳までだろう。
史実と比べながら見るのが面白い。


☆今日のまかない
カキフライカレー
ほうれん草おひたし
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大阪に来て間もない頃、母が自分が生まれた辺りへ行ってみたいと言うので、神戸に行ったことがある。
三ノ宮の隣りの二ノ宮というところだった。

その時点で母が神戸を離れて45年ほど経っていた。
記憶に残る家があった辺り、友達の家があった辺りを少し歩き、数人に尋ねてみたが、母の家のことも友達のことも知る人は誰もいなかった。

母はまた行きたいと言うだろうか。







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by anatatoyu | 2017-03-14 15:40 | 暮らし | Comments(16)

同窓会熱

昨夜、紅頭巾さんが高校の同級生二人を連れてご来店。
白髪混じりの三人が、楽しそうに昔話をされる姿を見て、私もひと昔前は同窓生と会うのが楽しみだったことを思い出した。



五十歳の中学の同窓会で、三十五年ぶりに会った同窓生との時間はとても楽しかった。
その余韻に浸ったまま、当時「ゆびとま」という同窓会サイトに登録して、離れて暮らす同窓生と毎日やり取りをしたり、その中でブログも書いた。

その頃の同窓生の浮かれようを、私は「同窓会熱」と名付けていた。
いわゆる知恵熱の一種みたいなもの。
実際、そういう言葉を検索しても出て来ないようなので「同窓会熱」の名付け親は私ということになるかもしれない。

それから数年、私が言い出しっぺで大阪で関西支部を作り、関西在住の人と連絡を取り年に一度ミニ同窓会を開いたりしていた。

でも、その「ゆびとま」が何かの事件でサイト自体が消滅し、それまで同窓生が投稿した記事や写真、ブログも全部この世から消えて無くなった。

「ゆびとま」のあとがFacebookだった。
今、ここに書いてる☆今日のまかないも毎日Facebookにアップしていた時期もあった。
そこでもやはり、同級生同士でたわいもない会話で盛り上がった。

母が交通事故に遭ったのはその頃で、やがて私はFacebookからも離れた。
毎日否が応でも、スマホから目に飛び込んで来る同級生達の投稿。
どこそこで何を食べた、今海外旅行に来ている、孫が生まれた…
誰もが笑顔で映っていた。

今、私達はまさに親の問題に直面する年代だとは思うが、関わらないでも良い人がいるのも確かで、そんな不公平感を抱えたまま、Facebookの中で私は笑ってはいられなかったのだ。

そうして、私の同窓会熱は覚めてしまった。



☆今日のまかない
ハヤシライス
大根とミニセロリとポテトのサラダ
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紅頭巾さん達は、私より少し上の年代。
自分達が会社人間で無くなる年でもある。
これを機会に故郷で今一度同窓会をやろうと盛り上がる気持ちも良くわかる。

ぜひ実現されますように。





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by anatatoyu | 2017-02-28 15:40 | 友人 | Comments(10)

高校時代

先週土曜日にやって来た同級生の中に、奥さんが私と同じ高校だったという人がいた。

奥さんの旧姓を聞いたが、はっきりあの人と特定できない。
クラスが一緒だったかどうかも覚えていない。
自叙伝を書いたY子も同じ高校だったが、その名前の人を覚えていないと言う。
高校時代は三年間毎年クラス替えがあったとY子は言うが、私はそれも覚えていない。

自分でも不思議なことだが、私は小学校や中学校のことは覚えていることがたくさんあるのに、高校時代のことをほとんど覚えていない。
ごく親しかった人を数人覚えているだけ。

そのせいか高校時代に思い入れもないので、高校の同窓会には出席したことがないのだ。
だから余計に思い出すことがないのかも知れない。

ところがその奥さんは私のことを覚えていると言う。

便利な世の中になったもんで、その人がスマホで奥さんに電話をかけて、テレビ電話にしてくれた。

「わあ、面影あるわあ。」とあちらの第一声。
もし私が覚えていても40年以上も会ってないのだから何とも返事に困るが
「ええ?私のこと覚えてるの?」と聞くと
「そりゃ有名人だったもの〜」とあちらは言う。

え?何で有名だったのと聞きたかったが、長話もいけないと思い、当たり障りのない話をして切った。

帰宅してから、高校の卒業アルバムを開いてみると、聞いた名前から頭にぼんやり浮かんだ人だった。
私が思い出の少ない高校時代に、私のことを覚えてる人がいる。
なんか不思議。

しかも「有名人」とは…
私はいったい何をやらかしたのだろうか。
あのことかしら?
このことかしら?
可愛くて有名だった…でないのは間違いない(笑)


☆今日のまかない
スパゲティボロネーゼ風
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冷え込んでますねえ。
そのせいか客足もばったりです。
おお、さぶっ。。


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by anatatoyu | 2017-02-01 15:40 | 友人 | Comments(12)

思い出の箱

うちのリビングにある海賊が運んで来たような入れ物。
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中身はたくさんの写真。
この断捨離にはまだ至りませんが、今朝、開ける用がありました。
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明日あさってに六甲アイランドに行く予定なのですが、そのついでにオットが魚崎の酒蔵に行きたいと言い出したからです。

阪神大震災が起きる前、まだ商売をするつもりもなかった頃、私達はあちこちのマンションの物件を見ていた時期がありました。

六甲アイランドに大きなホテルもできて、そこのランチに行った帰りに、近辺の物件もいくつか見たあと魚崎の酒蔵にも寄ったのですが、どこの酒蔵に行ったのか覚えてないのです。

まず、いつ行ったか?
それは私の家計簿を見たらわかるはず。
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結婚してからの家計簿と献立帳を置いてあります。
不妊治療をしていた頃は体調も記録していました。

ほどなく平成6年の2月とわかりました。
それからアルバムを見ます。
ありました、ありました。
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酒蔵はやはり菊正宗でした。

うっかりアルバムなど見始めると時間が止まってしまいますね。
まだ髪の毛がフサフサだった頃のオット、私の服装やヘアスタイルが時代を物語っています。

旅行の写真がほとんどですが、アルバムの間でぺったんこになったぼろぼろの写真が出て来ました。
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おそらくメーデーに参加したもの。
私は8月生まれですから、9ヶ月くらい。
母は倉敷紡績で働いていて、この写真は工場の掲示板に貼られたものだと聞いています。

母が来たら見せましょう。


☆土曜日のまかない
焼き肉
厚揚げといりこの煮物
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先日、実家から持ち帰ったもの。
香川県の伊吹島はいりこが有名です。
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美味しいお出汁が出ますが、いりこごと食べてカルシウム満点です。

本日は営業です。







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by anatatoyu | 2017-01-07 15:35 | 暮らし | Comments(18)

故郷は

故郷から帰って来ると、いつもしばらく時差ボケみたいになるのですが、今回みたいに4泊もすると、なかなかブログを更新することもできないのです。
これも年のせいでしょうね。


私が生まれた町が一番元気だったのは、私が中学生だった頃。
実家からイオンまでの道は半分以上アーケードがあり、商店がひしめき合い、それは賑やかでした。

それが今や、営業している店は両手ほど。
商売を辞めて民家になっているならまだしも、無人で朽ち果てた建物や更地になっているところが多いのです。
アーケード街の真ん中にあった銀行もとっくにありません。

この通りにあった同級生達の家も、ほとんど無くなっています。
小さな町に帰省しても、誰一人同級生に出会うことなどないのです。

そして、昔の思い出がいっぱい詰まった町も、母の事故以来、私には悲しいことを思い出す町になってしまいました。
瀬戸大橋からの景色も同じです。



あの日から


母が大阪に来たら、私はもう二度とあの町を歩くことはないと思います。


☆久しぶりのまかない
鯛のあら炊き
春巻き
ほうれん草のおひたし
鯛のあらの吸い物
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昨夜飲んでる時に、オットと少し口論になりました。
母のことです。

オットは、母が大阪に来る気のうちに急げと言うのです。
私の頭の中は、いったい何から手をつけて良いか、いろんなことが渦巻いている状態。

役所関係の手続きは平日じゃないとできません。
店をやりながらどの辺りなら平日に休めるかとか、母をどのタイミングで動かすかとか、それは私なりに考えています。

母を大阪に連れて来てしまうと、一泊で家を空けることができなくなります。
でも11月には義父の一周忌があります。
私が欠席する訳にはいきません。
私にも岐阜に遠慮があるのです。

母にはそのあとと、先日話をして来ました。
母も了解しています。

でも、オットは母の気が変わるのではないかと言うのです。
昔から人の意見に左右される人ですから、そんなこともあるかもしれない。
でもそうなったら、そうなった時のことと、私は思っているのですが…。




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by anatatoyu | 2017-01-05 15:50 | 帰省 | Comments(6)

ミスキャスト

毎朝、5時台とか6時台とかに一度目が覚めて、スマホでブログをチェックする。
その時に今日の記事のネタを思いつけば、少し下書きをして、また眠りに入る。

今朝は5時何分だかに目が覚めて少しブログを見たが、すぐにまた眠ってしまった。

それから次に目が覚めたのは7時12分。
その間に不思議な夢を見た。
久々に夢のお話です(笑)




教室の扉を開けた。
小学校か中学校かわからない。
でも広い教室で、しかも私以外の同級生はみんな席に着いているのに、教室の中は薄暗い。

私が扉を開けたことで、みんなが何かに備えているのがわかるが、私は自分の席まで歩いて行くしかない。

私は遅刻したのだろうか。
ようやく自分の席に着くと教室の灯りがついて、みんなが口々に「おめでとう!」と私に言う。
私には何のことかわからない。

知ってる同級生が次々に現れて、私に「良かったねえ。」と言う。
狐につままれたようだ。
誰かが私を壇上に連れて行き、乾杯をしようと言う。
(中学生なのにお酒?ってのは無しでね(笑)

シャンパンを誰が抜くかと同級生たちが言い合っている。
私は近くにいた一人を指差した。
久々に私の夢に登場した「初恋の人」だ。

その人がシャンパンを抜いた。
誰かがグラスに注いだ。
でもシャンパンじゃなく赤ワイン、しかもホットワイン。(夢だからね(笑)

みんなで乾杯をしたが、私はまだ何のことかわからない。
そのうちに、みんなの話から、どうやら私はある時に倒れて、そのまま24時間昏睡状態だったとわかる。
その前後のことは全く記憶にない。

同級生の一人の女子は、私が生きていたのかと驚きの眼差しで見てる。
(夢の中では、実在の同級生とわかったが、今は誰かわからない。)

あちこちでワイワイと飲んでるが、まもなく創作ダンス?の発表会があるらしいとわかる。
でも私はその振り付けが全くわからない。
私が眠っている間に、同級生たちが練習したからだ。

「そりゃ、そうだね。」と、私の横で私を優しく宥める男がいる。



目が覚めた。
不思議な夢…
あの優しい男はオットだったのだろうかと寝ぼけ眼で考えた。
男の顔が蘇った。

思い出したくもない、昔の男だった。
まだオットのほうがマシ。
できれば、夢なんだから福山雅治くらいにして欲しかったなあ。

なんでこんな夢を見たのか、わからない。


☆今日のまかない
赤魚の味噌漬け
ほうれん草と糸コンの白和え
ひじきと蓮根の煮物
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ファン限定記事が多いとお叱りを受けておりますが、このご時世、どこで誰が敵かわかりませんので(笑)
申し訳ありません。




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by anatatoyu | 2016-12-21 15:40 | 私のこと | Comments(10)

雨の夜は鍋

朝から冷たい雨の降り続いた日曜日。
この冬始めてエアコンの暖房を入れた。

お昼は久しぶりにイオンに行った。
でも品数が多いけど、やっぱり全般的に高い。
結局、激安のサンディに寄って夕食の買い物。

山ほどの洗濯ができたのは、ようやく雨が上がったすっかり暗くなってから。

日曜の夕飯は鍋の出番が多くなる時期だけど、私は本当は好きじゃない。
すぐにお腹がいっぱいになってしまうから。

今日は、鶏肉と牡蠣。
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鍋に鶏肉を入れるのも久しぶり。
子供の頃、実家ではしょっちゅう鶏肉の水炊きだった。
父が好きだったからだ。

夕飯が鶏肉の水炊きのたびに、私はがっくりきていたのを思い出した。
私の鍋嫌いは、その辺に原因があると思う。





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by anatatoyu | 2016-11-27 23:40 | 休日の夕飯 | Comments(14)

捨てようか捨てまいか

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by anatatoyu | 2016-11-12 11:55 | 私のこと