人気ブログランキング |

ゆうさんちのご飯日記

anatatoyu.exblog.jp ブログトップ

老後

ヘビースモーカーでお髭のOさんが毎回おっしゃるんですよ。
「僕はあと三日したら死ぬから。」って。
もう百回くらい聞いたのですが、もうすぐ76歳、手相でも見てもらいますか?


昨日、オットが岐阜に電話をしたのですが、何回しても出ませんでした。
高齢の両親も心配ですが、その兄弟がぼちぼちと亡くなり始めたので、またどこかにお葬式でもできたかと思ったりしてました。

今朝またオットが電話をしたら義母が出ました。
昨日は義姉夫婦とショッピングセンターに行っていたそうです。
心配して損しました(笑)


店は相変わらずひまなので考える時間はたっぷりあります。
ふと、岐阜が一人になったらどうするんだろう?と思いました。
二人とも八十五を越えたので、いつ何があってもおかしくない。

もしかして店をたたんで岐阜に帰ることになるかもしれない。
でも私の母が生きている間は、私は岐阜からうどん県に通うことになる。
私たちもどんどん年を取るのに、そんなことができるだろうか。

そして親の介護で東西奔走して、みんな亡くなったあとに、商売をやめた私たちは何をして生きていくのか…

それが七十五歳の時だとしたら…
考えただけで薄ら寒くなります。
考える時間があり過ぎです。

私の母もまだまだ何があるかわかりません。
母がいなくなったら、私はうどん県に行くことはなくなります。
やっぱり、何がどうなっても大阪に家を置いておかなければ、と思うのでした。

☆今日のまかない
チキンカツカレー
マカロニサラダ

b0327247_15465346.jpg



★以前、私が在宅介護をされてる方のブログを読みふけっていると書いたことがあります。
ブログは同じエキサイト内。
その方とお母さんのことが、ドキュメント映画になり、この春公開されます。


一時期激しく徘徊されていたお母さんも、今はおとなしいおばあちゃんになられているようです。
店からもそう遠くないところで、現在も二人でお住まいです。

『徘徊〜ママリン87歳の夏〜』(「凍蝶図鑑」の田中幸夫監督)
「親がちょっとヤバい、いや自分の脳に自信がない、または認知症って何なのぉ?って思っている方々にも老いる前に見て頂きたい映画です。」とその方はおっしゃっています。

賛否両論あろうかと思いますが、新しい介護の一つとして私は捉えています。
以下はその映画の予告編です。
興味のある方はご覧ください。
http://www.youtube.com/watch?v=RtKkXePX368&sns=em
by anatatoyu | 2015-01-22 15:47 | 暮らし | Comments(4)
Commented by waku59 at 2015-01-22 17:39
うちも一昨日84歳になった父と来月80歳になる母をうどん県に置いています。
どちらかになにかあったら九州から実家に帰らないといけないと思ってはいます。
Commented by anatatoyu at 2015-01-22 18:00
>waku59さん
いずこも同じなんですねえ。
その時がいつかわからないので、何をどう準備したらよいか…
できるのは自分の覚悟だけでしょうか。
あとは認知症の問題です。
それがあるのとないのでは、随分と先が変わってくるように私は経験から思います。
Commented by cocochip0623 at 2015-01-22 20:32
yuさん
yuさんのブログを読ませていただきながら色々考える今日この頃です。私も日本の両親についてよく考えます。
だたフランスの義両親についてはほとんど考えません。なぜって、そういう雰囲気ではないんです。以前、フランスの老人ホームに行ったと言いましたが、ほんとに、いろんなおじいさんとおばあさんが沢山いました。髪の毛、プラチナブロンド長髪白髪で、指輪やブレスレットや真珠をジャラジャラ、シャネルのサングラスのツンとしたおばあちゃん、おもむろにブー子の所にやって来て突然「この子が私に「マダム、こっちへ来て抱っこして」と呼んだの。だから私にこの子を渡して!」と言い出し、相方からブー子を引きはがそうとしました。そしたら次は、ミニスカのおばあさんが相方の所にやって来て「ねえ、私と一緒に踊りましょう。いいでしょ?」とやって来た・・・おばあちゃんは何歳になってもフランス女でした・・・(驚) フランスでは、「同居」はほとんどない様です。相方家族は、目と鼻の先に住んでいても絶対に同居しません。ヘルパーに世話をしてもらっても自分の娘や息子には何もしてと頼みません。痴呆になったおばあちゃんもヘルパーに頼んで一人住まいでした。私は「あんたら冷たいな」と言いましたが、「独立心」が強いフランスでは驚く事ではない様です。私としてはなんだか寂しい気持ちになります。予算や仕事の都合など、色々な事情がありますから、難しいですね・・・
Commented by anatatoyu at 2015-01-23 09:04
>cocochip0623さん
ごめんね、いろんなこと考えさせてしまって。
私たちの時代には個人にパソコンどころか携帯もなかったので、他の人がどんな風に暮らしているか、どんなことを考えているかは、直接話をするしかなかったのです。
親を施設に入れることとか、親が認知症なんてことは世間に隠す時代だったのです。
それがこんな風に人の暮らしを見られる時代になり、知らなくても良いことも知るし、知っておいた方が良いこともわかる時代になりました。
恥ずかしながら、私も数年前まで親は半永久的に生きているもので、まさか親のことで自分がこんなに悩むとはこれっぽっちも考えたことがなかったです。
でも知り合ったのも何かのご縁、今少し考えておくことは、まんざら無駄にはならないだろうと思いますよ(笑)
これから子育てに忙しい時期を過ごし、それが終わると親の問題です。
日本人はそうやって生きて来たのだと思います。
離れていると不安要素ばかりが頭に浮かぶと思いますが、きっとなんとかなります。
みんななんとかして生きていくんだと思います。
自分に言い聞かせているようですが(笑)
line

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


by ゆう
line
クリエイティビティを刺激するポータル homepage.excite