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ある晴れた日

先日亡くなった方のご葬儀に参列してきました。
晴れ男だったのか良いお天気でした。


参列者の中には、常々お会いする方から、よくお話にはお聞きするけど始めてお顔を拝見する方までいらして、ああ、あの方が、とか思いながら座っておりました。

何宗なんだろ?珍しいお経…と思い考えてみると、生まれてこの方何度目に参列する葬儀だろう?
祖父祖母などは随分昔、四ヶ月前の父の時は不思議なほど事務的に過ぎていったし、それ以外には数えるほどしかありません。

最後に棺の中に生花を入れるとき、久しぶりにお顔を見ました。
眠っているように、などとよく表現しますが、父の時同様、ただ眠っているだけのように見えました。

まあ、とにかく、本当にお元気な方でしたから、急な訃報を聞いて来られた方は、あまりの変わり様に涙を流すのかもしれません。

私は堪えました。
悲しくない訳ではないけど、いつかは永遠の眠りにつかなければならないのですから。

霊柩車に乗せるために棺を待っている人々の顔を順に見ながら、一つのドラマが終わるんだと思いました。

本当は私などが「哲ちゃん」と呼んではいけないような偉い方なのですが、「哲ちゃんのドラマ」が終わったのです。
棺の中にあるのは抜け殻、哲ちゃんは一人一人の胸の中に納まりました。


週末は寒くなる予報でしたが、お日様が暖かくて本当に良いお天気でした。



★久しぶりに冠婚葬祭用の靴を履きました。
父の時は内々でしたので普段履く黒い靴で通しました。
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私の靴は大阪に来た年に買ったもの、25年前。
オットのは30年近くなります。
サイズが合わない訳ではないけど、ヒールの高さや幅がきつくて足が痛かった。

普段ぺったんこばかりなので、もうヒールは無理だな。
姪っ子の結婚式前に新しい靴を買おうと思います。



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by anatatoyu | 2015-02-28 17:20 | 暮らし

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


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