運命の分かれ道
2015年 04月 21日
店に来る途中の国道沿いで交通事故を見てしまった。
正確には事故の瞬間ではなくて、おそらく車にはねられた直後で横断歩道上に倒れている人を見たのだ、
私は国道を挟んでその反対側の横断歩道を渡るための信号待ちをしていて、何気に反対側を見ると人だかりの中に倒れている人が見えた。
そこはいつも私達が深夜に通る横断歩道で、右折する車が突っ込んで来るので、渡るのが怖い道だった。
倒れている人の上着が青い色だったので、私はまさかオットではと思い、横断し終えたところで自転車を止めて見た。
以前、オットがタクシーに当たった場所でもあったからだ。
そこからは倒れている人の下半身が見えてベージュのパンツだったので、オットではないと安心したが、倒れている人はおそらく若い女の人だと推測できた。
程なく救急車が到着し、一人の男性が手を上げて誘導した。
私はその場を離れて走り始めたが、そんな現場を見るのはやはり気持ちの良いものではない。
すぐにパトカーともすれ違い、あの現場に行くんだなと思った。
どうしても母の交通事故を思い出す。
病院からの電話で母の事故を知ったので、母の事故直後は見ていないのに、私の脳裏には母が頭から血を流して倒れている姿がこびりついている。
着ていた服、持っていた鞄、履いていた靴、その全部を知っているし、事故現場には何度も行っている。
それと警察から聞いた話とで、私の頭の中に事故直後の様子を目撃したかのように一枚の写真となって残っているのだ。
あの事故で、父も母も私たちも、みんなの人生は変わった。
今日見た事故でも、加害者も被害者もその家族もまた人生は変わるだろう。
それはもともと、そういう運命だったのだろうか。
「運命のいたずら」なんて言葉があるが、それなら誰が運命を決めるのか。
あの女の人、私が見ていた間は微動だにしなかったけど、たいした怪我じゃなければいいなあ。
☆今日のまかない
鯖塩焼き
卯の花
ひじきの煮物
卵ご飯

★朝は雲が多かったが、お昼から良いお天気になってきた。
肌寒かったりお天気悪かったりで、まだまだ冬物が残る家の中。
晴れ間を見つけて連休までには何とか春仕様に替えたいものだ。
早いところは、この週末あたりから大型連休に入るだろう。
また店には閑古鳥が住み着いている。
閑古鳥の鳴き声って?

正確には事故の瞬間ではなくて、おそらく車にはねられた直後で横断歩道上に倒れている人を見たのだ、
私は国道を挟んでその反対側の横断歩道を渡るための信号待ちをしていて、何気に反対側を見ると人だかりの中に倒れている人が見えた。
そこはいつも私達が深夜に通る横断歩道で、右折する車が突っ込んで来るので、渡るのが怖い道だった。
倒れている人の上着が青い色だったので、私はまさかオットではと思い、横断し終えたところで自転車を止めて見た。
以前、オットがタクシーに当たった場所でもあったからだ。
そこからは倒れている人の下半身が見えてベージュのパンツだったので、オットではないと安心したが、倒れている人はおそらく若い女の人だと推測できた。
程なく救急車が到着し、一人の男性が手を上げて誘導した。
私はその場を離れて走り始めたが、そんな現場を見るのはやはり気持ちの良いものではない。
すぐにパトカーともすれ違い、あの現場に行くんだなと思った。
どうしても母の交通事故を思い出す。
病院からの電話で母の事故を知ったので、母の事故直後は見ていないのに、私の脳裏には母が頭から血を流して倒れている姿がこびりついている。
着ていた服、持っていた鞄、履いていた靴、その全部を知っているし、事故現場には何度も行っている。
それと警察から聞いた話とで、私の頭の中に事故直後の様子を目撃したかのように一枚の写真となって残っているのだ。
あの事故で、父も母も私たちも、みんなの人生は変わった。
今日見た事故でも、加害者も被害者もその家族もまた人生は変わるだろう。
それはもともと、そういう運命だったのだろうか。
「運命のいたずら」なんて言葉があるが、それなら誰が運命を決めるのか。
あの女の人、私が見ていた間は微動だにしなかったけど、たいした怪我じゃなければいいなあ。
☆今日のまかない
鯖塩焼き
卯の花
ひじきの煮物
卵ご飯

★朝は雲が多かったが、お昼から良いお天気になってきた。
肌寒かったりお天気悪かったりで、まだまだ冬物が残る家の中。
晴れ間を見つけて連休までには何とか春仕様に替えたいものだ。
早いところは、この週末あたりから大型連休に入るだろう。
また店には閑古鳥が住み着いている。
閑古鳥の鳴き声って?
by anatatoyu
| 2015-04-21 15:48
| 暮らし

