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「お姉さん」

またボウズかと思い始めたころ、マスターの古い知り合いが率いる団体さんご来店。
皆さんすでにすっかり出来上がっています。

うちまで来る間に逸れた人を誘導するのに、電話したり迎えに行ったりでグチャグチャ。

平均年齢は40歳くらい?
中に30くらいの人が3人いましたが、これがまたパシリをさせられるもんでヘロヘロに酔っています。
体育会系のノリです。

私が動くたびに
「お姉さん、すみませんねえ。」
「お姉さん、ご迷惑おかけします。」と
、すまなさそうに何度も言う人がいましたが、本人の目の焦点は合っていません。

私、若いイケメンに目が無いもんで(笑)つい思ったことを口にしてしまいます。
「イケメンやねえ。」

「ほんとですか?いやあ、僕でいいですか?」
そんなこと言われると、相手が酔っぱらいだということ忘れて真剣に反応するおばさん。
「なに言ってんの!私となら親子よ!」

いつも思うんですが、最近の若い人、あの上手なお喋りはどこで習うんだ?
「そんなことないですよ、お姉さん〜」

私がシラフでなければ、延々と実の無い話が続くのかもしれませんが、さすがにこの年になったらねえ。

この若い人の口の上手さに騙されてお節介をして、何度悔しい思いをしたことか。
誰かいい人いないですか?などと言われて真剣に考えたりですよ。

その場限りの話にしないと、あとあとしんどいのは自分だと、ようやく学習した今日この頃なのでした。



★いつぞやのお嬢さんに貰っていただく着物の準備ができました。
紬のアンサンブルと帯、帯締め。
帯は新品と思います。
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ついでに草履を。
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あと、新品のままの冠婚葬祭用のバッグなど一緒に袋に入れました。

まあしかし、久しぶりに着物の箪笥を開けましたが、何が何やらさっぱりわからなくなっています。
着物ってこんなに小道具が必要だったのか?
そして母が一生懸命揃えてくれたであろう数々の着物は、ほとんど仕付け糸がついたまま。

そのお嬢さんは着物を持っていないということでしたが、いくらなんでも古い肌着は差し上げられないので、小物類は買っていただくしかありません。
彼女のお母さんにはご面倒お掛けします。

できれば、このお嬢さんが着物に目覚め、どんどん貰ってくださるようになれば良いのに。


☆今日のまかない
鳥ももの塩焼き
ポテトサラダ
厚揚げ味噌汁
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明日は私はうどん県、オットは岐阜。
皆さんは良い週末を。


by anatatoyu | 2016-02-19 15:40 | 店のこと

ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


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