読了 「オルゴォル」
2019年 07月 16日
朱川湊人さんの本は2冊目です。
関東のマンモス団地に母親と二人で住むハヤトは小学四年生。
公園で時たま見かけるトンダ爺さんから頼まれて、古いオルゴールを鹿児島のある女性まで届ける約束をしてしまう。
往復の運賃として二万円貰うが、ほんとのところは新しいゲーム機を買うお金が欲しかったからだ。
でも一人暮らしのトンダ爺さんはその数日後に団地の自分の部屋でひっそりと死んでしまう。
鹿児島までの運賃を使い果たしたハヤトはオルゴールを持ったまま悩むが、大阪に住んでる別れた父に相談しようと思い立った。
ハヤトの両親が離婚した原因は、あるお菓子の会社の内部告発、これは実際あった事件。
大阪に着いたハヤトが見たのは、福知山線の脱線事故の現場。
そして、ひょんなことからハヤトを鹿児島まで連れて行ってくれることになったサエさんと訪れた広島の原爆ドームや原爆資料館。
そして鹿児島の知覧の特攻平和記念館。
「こんなことがあったこと、こんな人たちのことを絶対忘れたらあかんよ」とサエさん。
不思議な何かに導かれ、オルゴールを渡すべき女性と出逢えた。
出逢えたが…
鹿児島から帰ったハヤトはだいぶ大人になったかな。

関東のマンモス団地に母親と二人で住むハヤトは小学四年生。
公園で時たま見かけるトンダ爺さんから頼まれて、古いオルゴールを鹿児島のある女性まで届ける約束をしてしまう。
往復の運賃として二万円貰うが、ほんとのところは新しいゲーム機を買うお金が欲しかったからだ。
でも一人暮らしのトンダ爺さんはその数日後に団地の自分の部屋でひっそりと死んでしまう。
鹿児島までの運賃を使い果たしたハヤトはオルゴールを持ったまま悩むが、大阪に住んでる別れた父に相談しようと思い立った。
ハヤトの両親が離婚した原因は、あるお菓子の会社の内部告発、これは実際あった事件。
大阪に着いたハヤトが見たのは、福知山線の脱線事故の現場。
そして、ひょんなことからハヤトを鹿児島まで連れて行ってくれることになったサエさんと訪れた広島の原爆ドームや原爆資料館。
そして鹿児島の知覧の特攻平和記念館。
「こんなことがあったこと、こんな人たちのことを絶対忘れたらあかんよ」とサエさん。
不思議な何かに導かれ、オルゴールを渡すべき女性と出逢えた。
出逢えたが…
鹿児島から帰ったハヤトはだいぶ大人になったかな。
☆今日のお昼ご飯
ポークピカタ
茄子の煮物
by anatatoyu
| 2019-07-16 15:20
| お気に入り



