すらすら読めた本 その9
2019年 10月 15日
瀬尾まいこさんの本二冊。
「優しい音楽」

全く見覚えのない女の子が、毎日駅で僕を待ってる。
最初は気持ち悪かったけど、少しずつ会話をしているうちに僕は彼女を好きになった。
付き合うようになって彼女を家まで送って行くが、いつまでたっても僕を家族に紹介してくれない。
拒み続ける彼女を何とか説き伏せて、彼女の家に行くことになった。
ところが、始めて会う彼女の両親は僕の顔を見て固まってしまった。
お母さんの美味しい手料理をたくさんご馳走になったあと、リビングでお茶を飲むことになった。
「本当のことが唐突にわかる時というのは、こんなにも身体に衝撃を受けるものなのだろうか。」
リビングのピアノの上の一枚の写真が一瞬にして僕に全てを教えた。
僕にそっくりのお兄さんの遺影だった。
でも彼女の家族と一緒に「優しい音楽」を演奏できるまで、そんなに時間はかからなかった。
僕は僕として。
「強運の持ち主」

上司と折り合いが悪くて最初に就職した会社は半年で辞めた。
アルバイト情報誌で「一人でできる仕事、煩わしい人間関係もなし。」の広告に引かれ、私は占い師になった。
ショッピングセンターの二階の小さな場所を借りて占い師として独り立ちした。
☆今日のお昼ご飯
「優しい音楽」

全く見覚えのない女の子が、毎日駅で僕を待ってる。
最初は気持ち悪かったけど、少しずつ会話をしているうちに僕は彼女を好きになった。
付き合うようになって彼女を家まで送って行くが、いつまでたっても僕を家族に紹介してくれない。
拒み続ける彼女を何とか説き伏せて、彼女の家に行くことになった。
ところが、始めて会う彼女の両親は僕の顔を見て固まってしまった。
お母さんの美味しい手料理をたくさんご馳走になったあと、リビングでお茶を飲むことになった。
「本当のことが唐突にわかる時というのは、こんなにも身体に衝撃を受けるものなのだろうか。」
リビングのピアノの上の一枚の写真が一瞬にして僕に全てを教えた。
僕にそっくりのお兄さんの遺影だった。
でも彼女の家族と一緒に「優しい音楽」を演奏できるまで、そんなに時間はかからなかった。
僕は僕として。
「強運の持ち主」

上司と折り合いが悪くて最初に就職した会社は半年で辞めた。
アルバイト情報誌で「一人でできる仕事、煩わしい人間関係もなし。」の広告に引かれ、私は占い師になった。
ショッピングセンターの二階の小さな場所を借りて占い師として独り立ちした。
お決まりのことしか言わないのに、お客さんは入れ替わり立ち替わりやってくる。
いろんなお客さんの中に「終わりが見える」という青年がやって来た。
その青年が私に「何かが終わる」と言う。
いったい私の何が終わるというのか。
二冊とも、有りそうで無い、無さそうであるお話。
☆今日のお昼ご飯
★今日のお弁当
寒くなりました。
急に寒くなられても着る物にこまりますね。
by anatatoyu
| 2019-10-15 13:00
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