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ゆうさんちのご飯日記

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すらすら読めた本 その3

先週読んだ瀬尾まいこさんの本2冊です。

見えない誰かと
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こちらもエッセイ集です。
主に教師になって初期の頃のお話がまとめらています。
ブログを書いているとタイトルに悩むことがありますが、こういうエッセイ集のタイトルを見ると、深く悩まず頭に浮かぶ一言で良いのだと勉強になります。


図書館の神様
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瀬尾さんが教師をしていた中学校で文芸部の顧問になった時のお話。
部員はたった一人の男子。
死にそうなほど退屈だった部活が、気付けば楽しくなっていた。
教師は生徒に教わることも多いのですね。

私はすらすら読め過ぎて物足りません。
早く朝井まかてさんの本が届かないかなあ。

☆今日のお昼ご飯
鰆の西京焼き
大根の煮物
オクラの味噌汁
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★今日のお弁当
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蒸し暑いです。
夕方に一雨くるかも。

by anatatoyu | 2019-08-19 13:00 | お気に入り | Comments(6)

すらすら読めた本 その2

瀬尾まいこさんの本を読んでいます。

温室デイズ
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校内暴力で荒んだ中学を何とか建て直そうとする女子中学生のお話です。
今も校内暴力ってあるのでしょうか。

ありがとう、さようなら
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こちらは京都の中学校の教師をしておられた頃の日々の出来事を綴られたエッセイ集です。
男子生徒から
「僕は先生を愛しています。
僕がテストで百点をとったら僕と結婚してください」と手紙を貰いました。
でもその子はいつまで経っても百点を取れなかった(笑)
瀬尾さんは化粧もせず服装も構わず学校に行っていたそうです。
生徒からは「そんなんだから結婚できない」と言われ、ある日少しお化粧をしていくと「男ができたのか」と言われる。
お化粧をやめると「フラれたんだ」と言われ(笑)
中学生って子供から大人に一番成長する時期なのでしょうか。

瀬尾まいこさんの本は、どれもほのぼのとあったかく読みやすいです。
でも、あまり読みやすいのも難点です(笑)


店が暇なもので新生姜を漬けたり、キュウリのキューちゃんをまた作ったり、茄子のみょうばん漬けを作ったり、紫キャベツを酢漬けにしたり。
漬物だらけになって来ました(笑)
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このキュウリのキューちゃんは前回の漬け汁をもう一度使いました。
その残った漬け汁で鰯を煮付けました。
お酢のせいか骨まで軟らかく煮えました。

☆今日のお昼ご飯
鰯の煮付け
納豆
胡瓜の糠漬け
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★今日のお弁当
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by anatatoyu | 2019-08-09 13:00 | お気に入り | Comments(2)

すらすら読めた本

図書館に予約して3ヶ月、まだ届かない朝井まかてさんの本があと2冊。
でも、私は十何番目だから、年内には無理かもしれないなあ。

最近読み始めた瀬尾まいこさんの本は、比較的早くに手元に届きそうです。
早速先週の火曜日に3冊借りて来ましたが、これがまた読みやすくて、一冊を2〜3時間で読めるので、3日で終わりました٩( ᐛ )و
なので先週末から、店ではまた手持ち無沙汰な私なのです。

すらすら読めた本はこの3冊。
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死のうと思って辿り着いた田舎町で自殺に失敗し、民宿の主人とののどかな毎日に、もういっぺん生きてみようと思う女性のお話。
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母親の再婚相手に虐待を受けるが、一人ぼっちだった自分に寄り添ってくれたその人を虐待癖から救おうと一緒に悩む少年のお話。
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いろんなデートの短編集。
デートって年頃の男と女だけのものじゃないでしょう。
悲しいデートもありますが。

瀬尾まいこさんは教師をしながら作家活動をされているようで、さすが、子供の心理を表現するのがお上手なわけです。

★日曜の夕飯
牛肉とパプリカの炒め物
アボカド
鯛のお造り
胡瓜とカニカマの酢の物
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さて、瀬尾まいこさんの本、図書館にまた探しに行かなくちゃ。。

by anatatoyu | 2019-08-04 21:40 | お気に入り | Comments(2)

読了 「幸福な家族」

先週の土曜日、店の近くの小さな本屋さんに入りました。
目移りせずに済むでしょう(笑)

前回図書館で借りた本が、読めないくらい気持ち悪かったので、優しい題名で心がほんわかするような本が読みたかったのです。
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世に出て結構経つ本で、映画にもなったようなので、ご存知の方もいらっしゃるでしょう。

本を買うとき、私は作家さんのプロフィールもざっと見るのですが、この時は何年生まれの人かを見ただけで買ってしまいました。
帰ってゆっくり見ると、なんと大阪生まれの作家さん。
それならと中之島図書館の蔵書検索をすると、この本も含めてたくさんありました。
失敗、失敗(笑)

* * * 

「父さんは今日で父さんを辞めようと思う。」で始まる佐和子の家族のお話です。
父さんだけでなく仕事も辞めてしまう父親、家出中なのに料理を届けに来る母親、常にトップの成績だったのに大学に行かず農業をする兄。
一見自由に見える家族だけど、それぞれが心の中に切なさを抱えていました。

そんな心の闇から救ってくれそうなボーイフレンドを見つけた高校生の佐和子。
お互いにプレゼントを用意して最高のクリスマスを迎えるはずだったのに…。
どうしてこんなことが起きるのでしょう。

家族のつながりを考えさせる本でした。

☆今日のお昼ご飯
鶏団子おろしポン酢
長芋と茗荷の梅肉和え
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★今日のお弁当
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早速、瀬尾まいこさんの本を図書館に予約。
昨日、3冊用意できたとメールが入ったので、今日の夕方にでも取りに行こうと思ってますが、暑いだろうなあ💦



by anatatoyu | 2019-07-31 13:00 | お気に入り | Comments(4)

読めない本

眠れないほど暑苦しかったわけではないのに、5時頃から目が覚めて寝付けなかった。
昨夜はお客さんも遅かったので、帰宅したのも遅かったのに。

眠れずに頭に浮かぶのは、昨日早い時間に店で読んだ本のこと。
短編集を三つ読んだところで気持ちが悪くなり、本を閉じてしまった。
ホラーと言うか変質者の話と言うか、その作者の本ばかり3冊借りて来て、一冊目は不思議なストーリーばかりだったが気持ちの悪いものではなかった。

ところが昨日読み始めた2冊目は違ってた。
短編の一つ目から気持ち悪い箇所があったが、二つ目は違うかもしれない、三つ目こそ…と読み進むうちに、四つ目の始めのところで「もう、無理っ。」となった。

あんな本もあるんだな、好きな人は好きなんだろうけど、私は読めなかった。
それをまた思いださなくても良いのに、どんなあらすじだったか?と頭が探るので眠れなかったのだ。
こんなこともあるんだ。

☆今日のお昼ご飯
素麺
かぼちゃの煮物
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★今日のお弁当
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店の洗濯物を畳む幸子さん。
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こんなショートカットになりました(笑)
最近、とみに元気です。



by anatatoyu | 2019-07-23 13:00 | Comments(6)

読了 「オルゴォル」

朱川湊人さんの本は2冊目です。
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関東のマンモス団地に母親と二人で住むハヤトは小学四年生。
公園で時たま見かけるトンダ爺さんから頼まれて、古いオルゴールを鹿児島のある女性まで届ける約束をしてしまう。
往復の運賃として二万円貰うが、ほんとのところは新しいゲーム機を買うお金が欲しかったからだ。

でも一人暮らしのトンダ爺さんはその数日後に団地の自分の部屋でひっそりと死んでしまう。
鹿児島までの運賃を使い果たしたハヤトはオルゴールを持ったまま悩むが、大阪に住んでる別れた父に相談しようと思い立った。

ハヤトの両親が離婚した原因は、あるお菓子の会社の内部告発、これは実際あった事件。
大阪に着いたハヤトが見たのは、福知山線の脱線事故の現場。
そして、ひょんなことからハヤトを鹿児島まで連れて行ってくれることになったサエさんと訪れた広島の原爆ドームや原爆資料館。
そして鹿児島の知覧の特攻平和記念館。
「こんなことがあったこと、こんな人たちのことを絶対忘れたらあかんよ」とサエさん。

不思議な何かに導かれ、オルゴールを渡すべき女性と出逢えた。
出逢えたが…
鹿児島から帰ったハヤトはだいぶ大人になったかな。

☆今日のお昼ご飯
ポークピカタ
茄子の煮物
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★今日のお弁当
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by anatatoyu | 2019-07-16 15:20 | お気に入り | Comments(2)

読了 「雲上雲下」

久々の朝井まかてさんの作品。
漢字は少なめ(笑)でも字が小さい。
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深い山中にぽっかりと開いた草原で、草丈二丈(約六メートル)を超える名も無き草が思慮をこねているシーンから始まる。 

〈わしは、枯れることのできぬ草である。幾千もの葉は常世の緑を保ちながら花を咲かせず、種を吐かず、実もつけぬ。ゆえに誰も、有難がらぬ〉。
すると、どこからか尻尾のちぎれた子狐がやって来て、「草どん」と声をかけてきた。
「遊んでおくれ」
夜になってもやかましい子狐にお話をせがまれた「草どん」は、「とんと昔の、さる昔」と口にすると、なぜだか続きがスラスラと出てくる。

「草どん」はその昔 雲上では御伽衆でした。
民草の間で語られる物語を集め、神々のお召しに応じてそれを披露するのが務めでした。
でもあちこちでもてはやされ始めてからは、本分を忘れ新しい物語を集める努力を怠りました。
そして雲の切れ目に身を投じ、草原の名も無い草になったのでした。

日本各地の民話の主人公が次々と出てきます。
民話の中には人々へのいろんな教えがありました。
その民話が語り継がれなくなったら、その主人公たちは消えてゆくのです。

子供たちが眠るとき、親や祖父母に昔話をねだった時代がありました。
今の親はぐずる子供にスマホやゲーム機を与えます。
子供たちはゲームの中で平気で動物や人を殺します。

そんなことをしたら罰があたる。
お天道様が見ている。
雲上の神様は、人の心に支えられて像を結んできたのです。
「物語こそが、雲上と雲下をつなぐものであったのに」

まかてさん、恐れ入りました。



☆今日のお昼ご飯
コロッケ
胡瓜のぬか漬け
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デザートはデラウェア
幸子さんも私も好き
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★今日のお弁当
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by anatatoyu | 2019-07-11 17:00 | お気に入り | Comments(2)

読了 「オカンの嫁入り」

ようやく手元に届いた朝井まかてさんの本をさて置いて、先に読んだのがこちら。

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大阪弁の口語体で書かれた咲乃月音さんの二作目。
私にはとても読みやすいのです。


「ある晩オカンが男を拾うてきた。」
こんな出だしで始まる物語。

不幸な生い立ちのオカンと、それに輪をかけたくらい不幸な捨て男が、ある晩突然結婚することを決めた。
しかも二人ともベロンベロンに酔っ払って帰ってきた。

一人娘の月子と大家のハツ婆はびっくり。
だけど真面目な板前だった捨て男とオカンは真剣。

月子は白無垢を着たいというオカンの衣装合わせに付き合ったが、衣装合わせの途中でオカンは倒れてしまった。

救急で運ばれた病院の医師の言葉が宇宙人のように聞こえた。

ガン。マッキ。テンイ。ザンネンデスガ、ナガクテイチネン。
ゴホンニンモ、ゴゾンジデス。

わからへん一年後のことよりも、目の前の今を抱きしめたい。
月子も自分の中の一つを乗り越えて、明後日花嫁の娘になる。

*   *   *   *
咲乃月音さんの本は必ず一度大泣きしますよ。


☆今日のお昼ご飯
鰯の蒲焼
舞茸とほうれん草の卵炒め
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★今日のお弁当
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by anatatoyu | 2019-07-06 17:10 | お気に入り | Comments(8)

読書三昧の日々

朝井まかてさんの本も未読があと三冊。
図書館に予約を入れてから約二か月になります。

昨日はG20対策の三冊を読み終えたので、図書館に返却に行こうかと思ってましたが、小雨が降り始めたのでやめることにしました。

今週はいつにも増して店が暇でボウズ続き、読む本が無いと退屈なんです。
夕方の四時も過ぎて何気なくスマホを見ると、なんと図書館から予約の一冊が用意できたとメールが入っているではありませんか!

小雨の中、喜び勇んで図書館に行きました。
返却ぶんの三冊も持って。

はーこさんに遅れを取ること数ヶ月、ようやくこの一冊が手元に。
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で、図書館から店に戻って早速読んだか?
実は違うのを読みました。
朝井まかてさんのは数時間では読み終えることができないと思ったからです。
何故なら、漢字が多い!(笑)
ことに昔の実在人物の名前は読み方が難しい!(笑)
何度も最初のフリガナをふったページまで戻らないといけない、私、やっぱり、頭悪いんかなあ。

で、昨夜もボウズでしたので、他の一冊を2時間ほどで読み終えました。
そのことは、また後日〜。

☆今日のお昼ご飯
八宝菜
じゃこおろし
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★今日のお弁当
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午前中に久しぶりに日差しがあり、慌ててお風呂のマットを洗濯しました。
ブロ友さんが乾燥機付きの洗濯機を購入され快適と書いてあったのを見て、うちも次回の買い替えは絶対乾燥機付きにしようと決めました。
浴室乾燥機はあるのですが、あちらの方が魅力的。
この時期は洗濯物との格闘ですもんねえ。



by anatatoyu | 2019-07-04 13:00 | 暮らし | Comments(6)

読了 「満月ケチャップライス」

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主人公の進也は中学生のわりに、考え方も物の言い様も大人びている。
母の咲江は離婚してから小さなスナックを経営していて、時々いろんな人を連れて帰って来る。

少し前の男とは結構続いて、もしかしたら新しい父になるかと思っていたら、実はとんでもない男だった。

でも今度の男、チキさんは今までとは少し違う。
モヒカン頭のその男は料理が上手いだけじゃなく、なんと超能力が使えるのだ。
だけどその超能力のおかげで謎の団体から狙われていることがわかった。

その超能力は幸せな時にしか出で来ない。
大切な人を守る為にしか出て来ないのだ。
暗い過去を持つチキさんだけど、進也も妹の亜由美もチキさんのことが大好きになり、チキさんと家族になりたいと思うようになった。

だけど謎の団体がチキさんにどうしても助けて欲しいと懇願する。
チキさんはほおっておけず、進也たちの前から姿を消した。

謎の団体…サリン事件で有名なあの団体。

中学生の進也が27歳になったとき、チキさんが大阪で亡くなっていたことがわかった。
チキさんの超能力ってなんだったのだろう。
彼自身は幸せじゃなかった。
でも彼が作ってくれた「満月ケチャップライス」ーあれ以上に美味しくて元気が出る食べ物は、きっと、この世に存在しない。

超能力者ってほんとにいるのだろうか。

☆今日のお昼ご飯
焼き餃子
切り干し大根
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G20対策に借りていた本三冊は、その期間に読み終えました。
この三冊を選んだ理由は柔らかいタイトルだったから。
三冊とも大阪出身の作家さんなので、他の作品も中之島図書館にありそうです。
さて、また図書館に行かなくちゃ。



by anatatoyu | 2019-07-03 13:00 | お気に入り | Comments(4)
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ふつうの暮らしのふつうのご飯、日々の出来事綴ります。


by ゆう
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